元フジ･政井マヤに母親として致命的な欠陥発覚! 夫婦生活にも支障が!
2007年3月､俳優･前川泰之とデキちゃった婚を発表し同年9月に第一子を出産､フジテレビを寿退社した政井マヤアナウンサー｡政井マヤは日本人とメキシコ人のハーフ｡
彼女の人生は決して平坦ではなく､僅か2歳の時両親を亡くし幼少期から伯母の元で育てられた過去を持つ｡
局アナ時代は端正なハーフ顔で人気を集め､バラエティーから報道までマルチにこなす活躍を見せた｡
退社後3年が経過した現在はお腹の中に第二子を授かっており､2011年3月に出産予定である｡
フランス人と日本人のハーフ･滝川クリステルアナウンサーとはまた違った魅力を兼ね備え､どちらかと言えばバラエティー色が強く華やかなイメージのフジテレビ女子アナの中では"しっかり者"と思われていた｡
しかし､実は政井マヤには人妻として大きな欠陥を抱えているという｡
日本テレビ系『踊る!さんま御殿』1月4日3時間SPに｢芸能人家族SP｣括りのゲストで登場した政井マヤ･前川泰之夫妻は､スタジオで子供の為に作るお弁当に関するトークで2011年4月から幼稚園に進学する為政井マヤがお弁当を作るようにしていると明かす｡
長女が幼稚園に合格出来るよう､政井マヤも気合を入れて面接に臨んだのだが､面接官から
｢今お弁当作ってますか?｣
って訊かれて｢はい｣と答えたら､横に座っていた前川泰之が鼻で笑って
｢僕が作ってます｣
と実情を暴露されてしまったそうだ｡
政井マヤがお弁当を作り始めたのは最近で､それまでは夫である前川泰之がお弁当作りを担当していた模様｡
｢真実は伝えたほうがいいかな｣
と彼は幼稚園の面接で夫妻の実情をぶっちゃけた理由と説明した｡
というのも､前川泰之いわく､
｢妻はアナウンサーなんで周りからしっかりしてるって思われてるんですけど､ものすごい天然｣
だそうで､それを象徴するのが
｢料理をしないから物の値段を分かってない｣
事らしい｡
以前､前川泰之が政井マヤと一緒に鍋料理の買出しでスーパーへ行った際､キノコを買おうと彼女がカートに入れた商品を見ると､1パック1800円もする何故か超高額キノコを持ってきてしまい､別の機会では
｢オイスターソースを買ってこいと行ったらウスターソースを買ってきた｣
と調味料に関してもあまり知識が無いことを露呈｡
極めつけは､二人でちょっと高級なイタリアンレストランで食事した時､店が産地直送の野菜が陳列してありその中から食材を選んで注文するシステムで､政井マヤが
｢下仁田ネギを頼もうとしたら下ネタネギと言ってしまった｣
という失態まで犯していたことが判明した｡
メキシコ生まれという素性もあり､政井マヤ本人いわく
｢数字と食べ物の食材の名前が抜けてる｣
らしく､現在34歳にしてやっと
｢レタスとキャベツと白菜の区別がついた｣
と自ら暴露すると､前川泰之が語った高額キノコを買おうとして件についても､
｢キノコも値段見たけど先頭の数字が1だからそんな高くないのかな｣
とド天然発言で場を笑わせた｡
見た目によらず天然な政井マヤを夫の前川泰之は､最初は可愛らしいなと思っていたが次第に
｢オッチョコチョイもなんか落ち着いてくると･･･｣
と今では特に大きな反応を見せず､ポーカーフェイスのままで相手にしてくれないとのこと｡
フジテレビに同期入社し現在は退社した千野志麻アナウンサーは､自身の子育て経験を活かした著書『30代からのしあわせ子育てノート』を発売している｡
まもなく政井マヤ夫妻にも第二子が誕生するだけに､いち早く主婦として一人前になってもらいたい｡
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