チーモンチョーチュウ･菊地浩輔はゲイに喰われる寸前! 新宿2丁目でモテて困惑!

｢2010年度よしもと芸人単独ライブDVDランキング｣に並み居る人気芸人を抑えて､初単?%8B?DVD『チーモンチョーチュー』が2位にランクインしたお笑いコンビ･チーモンチョーチュウ｡

マッシュルームカットで声が非常に高い白井鉄也と､小柄で筋肉質な童顔を持つ菊地浩輔から成るコンビで､東京都渋谷区にあるヨシモト∞ホールで行われていた｢AGE AGE LIVE｣にて圧倒的な人気を誇ったコンビである｡
劇場人気は以前から定評があったものの､メディア露出の機会には恵まれず､2010年10月ようやく日本テレビ系『ハッピーMusic』で初のレギュラーに起用された｡
漫才の方も､NHK総合『爆笑オンエアバトル』で12勝2敗と十分な戦績を残している｡

ツッコミ役でネタ作りを担当している菊地浩輔は悩みを抱えているといい､10月25日に放送された日本テレビ系『浜ちゃんが!』で本人が明かした話によると､学生時代ブレイクダンスや空手で体を鍛え上げていたため､今でも筋肉隆々な肉体を持ち合わせている｡
｢吉本男前ランキング2011｣で16位に入り､劇場アンケートの｢抱かれたいヨシモト芸人｣で2位に入るほどのイケメンでもあり､それ故に新宿2丁目界隈で物凄くモテてしまうのだという｡

実際､危うく抱かれてしまう寸前の場面になったことも｡
先輩芸人の友人にオネエ系の人がいて､彼と一緒に飲んでいると､｢ビンタしてくれない? 思いっきりビンタしてくれたら2,000円あげる｣と言い出した｡

当時芸人として全く金が無かった菊地浩輔は迷わず､3回ビンタして6,000円を手にした｡
クリスマスにも原付バイクを彼から貰うなど､アプローチは激しく､このままではいつか抱かれてしまうのではと懸念している様子｡
菊地浩輔は今､新宿2丁目でモテない体にすべく､体の線を細くしたいというのが願望の一つなのだとか｡

得意のブレイクダンスはガレッジセール･ゴリをも上回るスキルを誇り､痩せてしまっては相方･白井鉄也と近い体型となりせっかくの個性が失われる｡
一度ぐらいオネエに喰われたエピソードを持っておいたほうが､バラエティーに本格進出してから役に立つであろう｡

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