吉田怜香が今のUNGRIDに不満炸裂! 「やりたい事じゃない」とホンネ!?
2011年にOPENした3店舗に加え、2012年春に梅田EST・名古屋丸栄・神戸マルイの新店舗OPENが決まったブランド「UNGRID」。プロデューサーを務めるのは、「おしゃPオーディション」初代グランプリを獲得した吉田怜香。
ファッション誌『ViVi』読者モデルとして活動し知名度が高かった彼女が、"Fashionに基準はない"をテーマに掲げるUNGRIDを立ち上げると、多くのファンが魅了され、僅か半年足らずで超人気ブランドへと躍進した。
兵庫県出身、親しみやすいキャラクターが買われ日本テレビ系『スッキリ!!』では2011年春と冬に二度コラボ&プレゼント企画を実施。情報番組で取り上げられる他、バラエティー番組にも出演を果たしている。
UNGRIDは2011年秋冬シーズンにデニムやファー・ビジューを多用したアイテムを展開。
人気が高まるのと同時に多忙さを極める吉田怜香は、ふと立ち止まり我に返った時、今自分がやっている事の意義を改めて問い正す気分になったようだ。
12月27日に更新したブログ記事「o.r.s.」で、「もっと自由に好きなことと自分を追求したいし自由に表現したい。なにがお洒落でどーのこーのもこれが流行りでどーのこーのも誰かの言うことなんて正直なところ興味ない。流行りだって100万円の服だって着たくない服を着てる自分は自分じゃない(中略)わたしはわたし。UngridはUngrid。」と心の内に秘めた本心をさらけ出した。
プロデューサーはブランドを統括する立場。会社が運営する一事業であるから、当然売上を気にしなくてはならないし、トレンドを押さえたり一般ウケを考慮する事も必要だ。
「おしゃPオーディション」ファイナルでヘアメイクを担当したKAZU氏は、『JJ』11月号にて「おしゃれ過敏症かってツッコミ入れました」と述べており、プロデューサーに就任する前から洋服にこだわりを持っていた。
まもなく2012年春夏シーズンがスタートし、MOOK本第二弾の発売も決定。
吉田怜香のファンは、彼女が思うがまま表現した洋服のコレクションを、最も待ち望んでいる。
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