美人女医･友利新が2年余りで離婚した超大物の息子とは!?

"美人女医"として知られ､日本テレビ系『スッキリ!』のコメンテーターを担当する友利新｡沖縄県宮古島出身で父親は飛行機輸送会社の会長というお嬢様｡東京女子医科大学卒業後､内科･皮膚科医として東京都渋谷区内の｢さくらクリニック｣に勤める傍ら､タレント業も展開中だ｡
2004年にはミス日本コンテストに出場し見事"準ミス日本"の称号を手にした｡自身の美貌により女性からも注目され､多くの雑誌で美容に関するコラムが掲載されている｡

友利新は2008年､一度結婚を経験している｡当時のブログエントリーには｢お相手は7年来の友人で､今年の初めに再会してからお付き合いが始まり今日の日(入籍日)を迎えることになりました｡(中略)彼と再会してからは自然と二人でいることが当たり前となっていきました｡私をお嫁さんにしたいと思ってくれた彼に心から感謝しています｡｣と､元々結婚自体考えていなかったものの彼氏に惹かれて結婚を決意したと語っていた｡

しかし2010年末､僅か2年余りで｢話し合いを重ねた結果､今後の二人の人生において別々の人生を歩むことが最良の選択であるとの結論となりました｡｣と離婚を発表｡以後は再び独身生活を歩む｡
離婚して時間が経った今でも結婚相手について詳細を明かしていない彼女｡というのも､元旦那は超大物の二世なのだ｡

そのお相手は､政治討論系バラエティーに多数出演する自民党議員･平沢勝栄の息子だという｡どうやら息子も医師で､同業者かつ周囲の繋がりもあって結婚に至った模様｡
平沢勝栄の元私設秘書を務めた福本亜細亜は2009年に西川史子と結婚｡平沢勝栄と近い関係の人物が2人も"美人女医"と結びついているわけである｡

友利新と平沢勝栄の息子との結婚に関しては､いきなり結婚を申し込まれて了承したという話もあり､平沢勝栄や周辺人物の口利きにより結婚せざるを得ないような状況になったとの説も囁かれている｡
"仕事が恋人"だと話していた彼女が半ば無理矢理結婚｡となれば結婚生活が上手くいくわけもなく､離婚も必然的だったと言える｡

彼女ほどの美貌と収入があれば､結婚相手候補は沢山現れるだろう｡次結婚する時こそ生涯の伴侶となる男性を探しだして欲しいものだ｡

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