NMB48渡辺美優紀がペロペロ連発でえろきー襲名!? 本人は猛反発!

NMB48渡辺美優紀がペロペロ連発で"えろきー"襲名!? 本人は猛反発!

AKB48系列グループでNo.1の"釣り師"と呼び声高いNMB48メンバー･渡辺美優紀の自由奔放っぷりが止まらない｡
Google+はスタッフの検閲なしにメンバーが自由に書きたい内容を投稿できるとあって､渡辺美優紀にとっては大事なコミュニケーションツール兼おもちゃになっている｡

8月13日の投稿で｢何してますか｡私のめばちこ(=ものもらい･麦粒腫)食べませんか｡｣と相変わらずの釣り発言をすると､コメント欄で｢(＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣という顔文字を連投｡かなり気に入ったようで､｢(＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ可愛くないですか????｣と投稿するも､ファンの反応はイマイチ｡中には､｢えろきー??笑｣とエロ呼ばわりする人もいた｡

"ペロペロ"という言葉を下品な意味に捉えた人が多かったからか､渡辺美優紀は｢やらしいととらえるひとはやらしい人やな(＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣と反論｡それでも｢(＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣を使い続けたため､段々コメント欄に彼女を"えろきー"を呼ぶ人が増えてきた｡

渡辺美優紀の通常の愛称は"みるきー"､それが転じて"わるきー"と言われることもある｡ただ流石にエロがあだ名になるのは嫌なのか､｢えろきーって言葉は認めへん（＾ω＾）みるきーやで。｣｢ちょっとほんまにえろきーって言ってるん誰（ﾟ∀ﾟ）｣｢わるきー十分やのに、えろきーとかまず"きー"しかあってないし。｣と反発｡
｢えろきーっていう人はこれからえろきーって呼ばれることになることが決まったから（ﾟ∀ﾟ）拒否は出来ません｣と､最終的にはファンの人を"えろきー"呼ばわりすると宣言する投稿まで飛び出した｡

一時的にNMB48兼AKB48チームBメンバーを兼任する渡辺美優紀｡同じチームBメンバーの佐藤亜美菜は渡辺美優紀の｢そんないじわるしても痛くもかゆくもないぁぁぁぁぁぁああうーいぇいまだまだまだまだまだまだ｣という投稿や前出の一連の投稿を見て､｢美優紀の暴走は誰にも止められないのであった｣とGoogle+に綴り､｢美優紀がもっとBに影響されたらこんなんじゃおさまらない｣と彼女のさらなる進化(?)を予想していた｡

以前"わるきー"と呼ばれ始めた時も､渡辺美優紀は嫌がっていたが結果的に初のソロ曲のタイトルに使われた｡ということは､次のソロ曲は『えろきー』で決定か!?

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