新鍋理沙の高校時代が今と似てなさすぎて驚き! アノ人は誰レベル!

2011年からバレーボール女子日本代表に選抜された期待の若手､新鍋理沙｡身長は173cmとバレー選手にしては小柄ながら､眞鍋監督からサーブレシーブ力が評価され､スパイク力も十分｡ロンドン五輪で女子バレー28年ぶりのメダル獲得にも貢献した｡

プレーのみならず､最近はルックス人気も上昇｡｢可愛い｣という声が多くなってきた｡童顔な顔立ちとホクロがチャームポイントで､清純派が好きな男性にウケが良さそう｡髪の毛はショートヘアの時期があり､現在はセミロング｡どちらも彼女の雰囲気に合っており魅力的だ｡

新鍋理沙は高校時代から高い実績を残していた｡鹿屋中央高等学校時代は2006年インターハイ優勝､2007年春高バレーベスト4を経験｡その当時の映像を見ると､目を引くのが彼女の外見｡
おでこに鉢巻をまいて､髪の毛がヤマアラシのように上にツンツン立っている｡男性よりも短いのではというほどの超ショートヘアで､まるで男子高校生かと勘違いしてしまうような風格が漂う｡

現在は前髪を下ろしているのであまり目立たないが､高校時代は全て上がっていたため､ボリュームたっぷりな眉毛も丸見え｡練習一心でメイクや美容に気が回らなかったと思わせる部分も､初々しさが感じられてファンには微笑ましい｡

4年後のリオデジャネイロ五輪では､1976年モントリオール五輪以来40年ぶりの金メダル獲得に向けて､中心選手としてチームを牽引してもらいたい｡

◆関連ニュース