長谷川麻衣､｢TEPPEN｣惨敗で悔しさ爆発! 伊藤アナの声がトラウマに!?

タレント･グラビアアイドルとして活動する長谷川麻衣が､自身のブログにて『TEPPEN』で敗れた悔しさを綴っている｡

6月1日に放送されたフジテレビ系『芸能界特技王決定戦 TEPPEN2013 Summer』の｢ボウリング対決｣に長谷川麻衣は出場した｡対戦相手は､ガダルカナルタカや石原良純､パーフェクト(300点)を記録した実績を持つ村田雄浩など猛者揃い｡1人2投ずつ投げてストライクをより多く出した者が勝利というルールで勝負は行われた｡
プロデビューを目指し､ボウリングの普及活動にも貢献したラブボウラーズの一員として自信を持って臨んだが､2投ともストライクを出せず敗北｡初代TEPPENには石原良純が輝いた｡

長谷川麻衣は｢☆ありがとうございます☆｣と題したエントリーで､｢いや～! 悔しい～!! オンエア見ても悔しすぎて泣いてしまいました(´＿｀｡) あともうちょっと左に立ってればとか､ボール落とさなければとか､タイミングがとか､､､｡(´д｀lll) 考えるだけで悔しい～!! でも本当に楽しかったです｣と悔しさを爆発｡
｢ちなみに私､テレビで伊藤アナの声を聞くと､未だにスタジオの緊張感を思い出して緊張します笑今日はネプリーグ見て緊張しよっ(・ω・)/笑｣と､番組司会の伊藤利尋アナウンサーの声が一種のトラウマになっているようだ｡

Twitterでも｢昨日はTEPPEN見ていただきありがとうございました(о´∀`о)悔しすぎてオンエア見ても泣いてしまった｡｡｡笑温かいコメントありがとうございます♪またリベンジできるように頑張ります!!｣とツイート｡多くのファンから励ましのコメントが寄せられている｡
放送後､ブログのアクセスが急上昇して『TEPPEN』の反響の大きさを痛感した長谷川麻衣｡次こそは優勝を成し遂げブレイクへと繋げてほしいものだ｡

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