Q太郎の妻･猪熊夏子が会社社長に就任して一軒家購入! 別居で離婚危機!

お笑いコンビ･ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎の妻として知られる猪熊夏子が､TBS系『さんまのスーパーからくりTV』で衝撃の告白をした｡

鈴木Q太郎と猪熊夏子はおよそ7年間の交際を実らせ､2010年8月に結婚｡彼女はファッション誌『PINKY』のスタイリストとして活躍していた｡
彼とは3週間ぐらい会っておらず､番組の収録がある時に会う程度だという｡『さんまのスーパーからくりTV』の収録に､誰よりも遅くやってきた猪熊夏子は､｢さんまさんに報告がある｣と話を切り出し､名刺を取り出すと､｢セメント新聞社｣の社長に就くことを発表｡

鈴木Q太郎もこの事実を聞かされておらず驚きの表情を浮かべた｡それもそのはず､彼が家計にお金を入れない為､猪熊夏子の怒りが爆発し､彼女は家出して自ら一軒家を建ててしまった｡さらに社長となり収入も安定するため､一人で十分生活出来る状況に｡
｢セメント新聞社｣は､コンクリートやセメントに関する話題をまとめた新聞を発行する会社｡2013年4月時点の会社概要によると､叔母の猪熊和子が代表取締役社長であり､これから徐々に仕事を引き継いでいくという｡

猪熊夏子の仕事ぶりにカメラが密着すると､スケジュール管理を担当する秘書をつけ､取引先との豪華な会食､工場の視察など､本格的に社長として動いている｡スーツ姿や､英字新聞を読む光景､全て鈴木Q太郎が見たこと無い光景だった｡とある会社との会食で夫の職業を問われると､彼女は｢それなりに頑張ってるみたいです｣と"お笑い芸人"であることを隠し通した｡

離婚への不安が募る鈴木Q太郎を尻目に､バリバリ仕事に勤しむ猪熊夏子｡このまま妻に捨てられてしまうのだろうか｡

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