モデル･鹿沼憂妃､南條有香とのトークショーが悲惨なことに!

フジテレビ系『めざましテレビ』の｢イマドキ!｣や､『奇跡体験!アンビリバボー』に出演して注目を集めているモデル･鹿沼憂妃｡
ファッション誌『Ray』専属モデルの彼女は､身長171cm､股下82cmの超美脚とキュートな笑顔が魅力｡ぱっちりとした大きい目といい､顔･体いずれも文句のつけようがない完璧なビジュアルを誇る｡

鹿沼憂妃は6月8日､東京都多摩市にある｢京王百貨店聖蹟桜ヶ丘店｣のリニューアル記念イベントに出席｡仲が良いモデル･南條有香とのトークショーを開催した｡
ところが､開始序盤からマイクの調子が悪く､二人とも終始マイクの調子を気にしながら会話は続けられた｡トークショー途中､｢マイクのテストしてみてよ｣と鹿沼憂妃が言い､南條有香がテストを始めた｡かろうじて使い物になるかと思いきや､いざ会話を再開すると全くダメ｡

スタッフは二人のピンチを助けようとせずグダグダのまま進行｡読者モデルによるファッションショーを挟み､無線マイクからワイヤードマイクに変更して再びトーク｡
ワイヤードマイクは一つしか無く､鹿沼憂妃と南條有香が交互に渡していく光景に､ファンはホッコリ｡しかし､鹿沼憂妃は自分が出演したドラマタイトルを思い出せなかったり､南條有香が終盤噛みまくったままトークショーが終了する結末｡

鹿沼憂妃はイベントを終えて､ブログで｢トラブルなんて何も感じなかったもんね～笑 (とはいえ､色々とすみませんでした｡笑)｣と､トークショーがスムーズに進行しなかった事を詫びた｡
ショートパンツを穿き､細く綺麗な美脚を惜しげもなく披露したのと､抜群に可愛いルックスを持つからこそ､わざわざ駆けつけたファンも一応満足して帰ることが出来た｡普通のトークショーなら大惨事だ｡

｢こうやって皆さんと触れ合える時間､これからいっぱい増えてほしいなぁ･･･♪ まだまだ頑張らないと!(^^) だからちょっと待っててね｡笑｣と､鹿沼憂妃はもっとトークショーの機会を増やしたいと意欲的｡今度開催する際は､トラブルなくトークを堪能させてもらいたい｡

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