グラドル･筧美和子が｢グラビアやりたくなかった｣発言! その真意を明かす!

フジテレビ系『めざましテレビ』の｢ココ調｣リポーターに抜擢されたり､数多くの雑誌で表紙を飾るなど､グラビアアイドルとして大活躍中の筧美和子｡

表紙に起用された『週刊ヤングマガジン』にて"未だかつてないデカさ"とまで書かせた自慢の巨乳は推定Fカップ｡19歳とは思えない豊満で熟れたカラダは世の男性達を魅了している｡
筧美和子がレギュラー出演する『テラスハウス』10月21日放送回､彼女の口から｢グラビアはやりたくて始めた訳ではなかった｣という発言が飛び出した｡まさに今グラドルとしてブレイク中の筧美和子から出た意外な言葉は放送後反響を呼んだ｡

10月22日未明に更新したブログエントリー｢テラスハウス｣で筧美和子は､｢やっぱり短い放送時間でカットされてしまう部分もありますが､みんなに勘違いしてほしくなくて!｣と誤解を招いてしまったことを説明｡
｢正直始めた頃は抵抗がありました｡でも今は本当に楽しくて､グラビアの撮影は毎日が挑戦で､刺激を沢山受けます｡｣と決して現在も嫌なわけではなく､｢これから挑戦したいことも沢山ありますが､グラビアのお仕事ももちろん続けていきます!｣と宣言した｡

グラビアアイドルという職業にしっかり向き合っている彼女を見て､女性ファンも増加中｡仕事を通じて､着実に人気を上げているのは間違いない｡
今の御時世､グラドルとして大ブレイクするのは中々難しいが､筧美和子にはそのポテンシャルがある｡これからもグラビア業をとことん突き詰めてもらいたい｡

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