生保レディーの枕営業は当たり前!? 「マツコの日本ボカシ話」即打ち切りになった全容!
TBS系『マツコの日本ボカシ話』が、第二回放送前に"局の内規に抵触するおそれ"を理由にOAを休止する異例の事態が起きた。

同番組は、マツコ・デラックスが各業界に携わる人々に、実名非公開・顔モザイクの完全匿名を約束して、テレビ番組では話しにくい業界の裏話を赤裸々に暴露してもらう内容。10月22日放送の初回は、生命保険会社の元セールスレディと現役セールスレディが出演した。

生保レディとのトークテーマは"契約を勝ち取る裏テクニック"。すると、元生保レディは「とあるスーツ屋さんに飛び込み営業をすると、オーナーと親しくなり、飲み屋に連れて行ってもらい、終電が無くなったので一夜を共にした。俗に云う"枕営業"で、関係は一年ほど続いた」と告白。途中で契約を打ち切られると上司から怒られてしまうため、中々関係を断ち切れなかったという。
彼女は、証券会社の営業マンとも枕営業を行った。仕事の相談に乗ってもらううちに、相手から枕営業を提案されたそうだ。

さらに、支部長に「気になってるから、ヤラせてくれないか!?」と堂々と性行為を頼まれた。彼女によると、支部長は35歳〜45歳ぐらいのカッコいい男性が多く、生保レディに"彼の為に頑張ろう"と思わせるパターンが定番。
営業成績が悪い部下には、金曜日の夜に上司から説教があり、段々と枕営業を正当化されていく仕事の為なら枕営業も当たり前、ぐらいに洗脳するのだ。

現役生保レディは、「枕営業原因で夫と離婚した」と衝撃告白。「私の母親も保険会社に勤めていて、私が子供の頃10歳ぐらい年下の男性と不倫していた」と、親子揃って枕営業を行った事実もぶっちゃけた。

気になる金銭事情の方は、「ノベルティとかカレンダーとかは全部実費」「トップクラスだと年収5,000万円ぐらい」「30年連続で保険契約高ナンバーワンの伝説の生保レディがいる」などと告白
枕営業がある反面、「学歴がない女性、主婦など、普通の女性が出来る仕事でもある」と、僅かながらメリットにも触れた。

放送休止に追い込まれた原因として、TBSのスポンサー企業に、日本生命保険が含まれる事は大きい。『日曜劇場』や『NEWS23X』『情報7days ニュースキャスター』等、高視聴率の番組に提供を出している大切な先方だ。
生保レディの印象が悪くなる内容をOAされては、スポンサーとして黙っていないのも当然。また、第二回放送予定内容が「銀行業界の裏事情」。となると、メガバンクから事前にクレームが来た可能性も否めない。

いくら顔にボカシが入っても、生保レディは皆枕営業をヤっていると視聴者に植えつける番組構成はマズかったようだ。
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