日比野佐和子の美を作り出すプラセンタとは!? ハゲも治る魔法の液体!?

10月23日に放送されたフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』にて､"アンチエイジングドクター"日比野佐和子がプラセンタを紹介して注目されている｡

今年44歳を迎えるとは思えない綺麗な肌が魅力的な彼女｡マツコ･デラックスらが｢肌綺麗ね｣と褒めると､｢17年前からプラセンタをやってます｣と明かし､専門分野として扱っているという｡
プラセンタとは､簡潔に言えば胎盤エキス｡ヒトの胎盤から有効成分を安全に抽出して､体内に注射するもの｡元々は胎児が子宮の中で成長するために必要な液体であり､体内の弱った細胞から新しい細胞を作り出す働きを助ける効果を持つ｡
細胞分裂や､血流･ホルモンバランスの改善が相俟って､肌が綺麗になったり､精神的にやる気が向上する｡

美肌評論家の森智恵子が日比野佐和子の頭皮をチェックすると､生え際が若々しいと証言｡通常､40代になると毛が薄くなるので､彼女はプラセンタのおかげで髪の毛も美しく保てている｡
薄毛に悩むブラックマヨネーズ･小杉竜一が｢至急頭にプラセンタ打とうと思います｣と話すと､｢直接打つとだいぶ効果あると思いますよ｣と太鼓判を押した｡

ネット上には｢日比野佐和子先生が可愛い｣というまとめページも作られ､初登場ながら早速視聴者の関心を集めている模様｡少々値が張るプラセンタだが､彼女の影響でさらに普及していきそうだ｡

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