ざわちんに業界内から猛バッシング!? ものまねメイクが実は不評!?

人気芸能人に酷似な"ものまねメイク"の第一人者として活躍中のざわちん｡最近も､ファッション誌『mini』で｢鈴木えみ公認!! ざわちんドキドキものまねメイクえみSPECIAL｣と題して鈴木えみのものまねメイクを披露したり､俳優･佐藤健のものまねメイクを本人が｢この写真めちゃめちゃ似てますね｣と絶賛するなど､クオリティーの高い作品を生み続けているが､意外にも評判は芳しくないようだ｡『東京スポーツ』が報じた｡

｢最近は安室奈美恵や滝川クリステル､菜々緒､ローラなど､ネタの幅を広げている｡まねられるタレントを抱える事務所は"勝手にやりやがって"と快く思っていません｣(芸能プロ関係者:東京スポーツ)

ざわちんがこれだけ様々な人物のものまねメイクを実現出来たのは､顔の下半分を隠しているから｡確かに目の周辺は本人そっくりだ｡ただし､鼻や口まで見せるとそっくり度が一気に落ちる｡だから彼女はいつもマスクを着用している｡
ものまね自体も微妙なラインを付いたもので､真似された側に旨味が無い｡ざわちんの評判が上がるだけ｡ざわちんと本人の共演は､ほぼNG扱いになっているという｡

｢付いているマネジャーが素人で､現場で様々なトラブルが起きるんです｡ざわちんが一般男性客をメークで『ワン･ダイレクション』のハリー･スタイルズに変身させるというものだったんですが､メークに予定時間の2倍になる3時間もかかり､報道陣が『いつまで待たせるんだ!』とブチ切れてしまった｡｣(テレビ局関係者:同)

時々テレビ番組に出演する機会もあるざわちんだが､トークが得意というわけでもない｡いざという時に救いの手を出してくれる人がおらず､ものまねメイクが飽きられたらそのまま芸能界からフェードアウトしそうだ｡

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