太田光代、「結婚式拒否された」「キス20年なし」「W介護に楽観的」 夫への不満爆発!
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が所属する事務所「タイタン」社長であり妻の太田光代が、日本テレビ系『ナカイの窓』で夫への不満をぶちまけた。

二人が結婚したのは1990年。まだ太田光代がお笑い芸人として太田プロに所属していた頃だ。入籍から約24年が経過したが、夫婦生活は極端に冷めている。
結婚式を挙げていないといい、「普通、結婚式女性の為にやるものなのに、『俺はいいよ』って言われるんですよ。せめて写真を撮ろうとしたけど、また俺はいいよって言われて、お前はいいんだよと思った」と告白。自分が恥ずかしいという感情だけで、女性が最高に幸せを味わうイベントを拒否したのだ。仕方なく彼女は合成写真を撮った。

夫からの愛情を感じる機会も殆ど無い。「キスしたいですよ。もう20年くらいしてない」と明かし、肉体関係どころかキスすら求めてこないという。太田光は自宅で隅っこの部屋で一人籠もっており、会話すら少ない。
女性への関心が乏しい分、浮気の心配は不要だが、「私がヤキモチやき。夢の中で起きた事を現実と勘違いしてキレたりしてます。最初は夫は何もしてないって言うんだけど、そのうち謝るようになった」と、欲求不満のストレスが変わった形で噴出している。

番組では太田光にアンケートを実施。「妻に感謝している事は?」という質問に彼は「全て」と回答。妻への感謝の気持ちが伝わってきたが「あの人はこういう時に絶対いい子になろうとする」と一蹴。「キュンとくる仕草は?」には「木登りをするときに上を見る仕草」とふざけた回答をしていた。

時折見せる楽観的な性格にも太田光代は苛立つ。実母が熱中症で倒れ、夫の義母が歩行困難の"W介護"状態に陥った際、太田光があまり心配せず楽観的な態度を見せ、怒りをぶつけたという。
義母からは「全て光代に任せる」と言われており、太田光代は施設へ入れることを決断。社長業が多忙な現在、W介護は不可能だったが、施設入居者と無邪気に笑って過ごす義母を見て安心したという。

太田光が家庭にあまり興味がない為、実質的には夫を含めた"トリプル介護"を強いられた生活。太田光代は酒豪として有名だが、これだけストレスが溜まれば酒を浴びたくなるのも無理はない。
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