マギーが外国人に｢ヤレる女は六本木にいる｣と教えていたと判明!

ファッション誌『ViVi』専属モデルで人気タレントのマギーが8月10日放送のテレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』に出演し､海外から日本にやってくる外国人に対し､とんでもない入れ知恵をしていたと告白した｡

同回では､｢白人の男なら東京で好き放題できる｣などと指導する映像が世界中で物議を醸したアメリカ人の自称"ナンパ講師"ジュリアン･ブランクの現在を追った企画を放送｡カナダ人と日本人のハーフであるマギーは､ヒロミから｢日本人の女の人は外人(の男性が)好きなの!?｣と訊かれ､｢好きですよね｡英語への憧れもありますし､やっぱり外国人っていうだけで惹かれるじゃないですか｡顔が別にカッコよくなくても｣と冷静な見解を述べた｡

さらに､｢海外のアーティストとか来ると､『どこで遊べるか?』ってすごい聞いてくるから｣とカミングアウト｡どうやら外タレが来日する際､マギーに"遊べる場所"つまり簡単にヤレる女性がどの辺りにいるのかアドバイスを求めている模様｡それに対しマギーも｢六本木とか行けばいい｣と答えると暴露｡
他の出演者からは｢教えちゃダメだよ!｣などと注意されるも､マギーは自分は間違ったことは言っていないと言いたげな表情であった｡

実際､六本木のクラブにいるような女性は外国人が大好きなのは間違いない｡マギーはそういう光景を見て客観的に意見を述べたのだが､視聴者からはバッシングを浴びる結果となってしまった｡

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