新星美女ゴルファー･藤田光里が性格悪すぎ! 根っからのクズだと悪評!

2015年4月のフジサンケイレディスで待望のツアー初勝利を上げた女子プロゴルファー･藤田光里に悪評が広まっている｡

彼女は､16歳年上の専属キャディとお揃いの指輪を嵌めている事が発覚｡また､彼女がツアーで優勝した際､抱き合ってキャディーが頭をポンポンする姿が､男女の関係かと窺わせるなど､以前から不穏な噂が立っていた｡
さらに､ツアー前日のプロアマ戦で当該キャディーと痴話喧嘩を繰り広げ､関係者やスポンサーを激怒させる失態も犯した｡キャディーは2試合の職務停止､彼女もLPGA(※日本女子プロゴルフ協会)から注意処分を受けている｡

『日刊ゲンダイ』によれば､藤田光里はリゾートトラストレディスを欠場(左手手首痛)しておきながら､その翌週にヨネックスレディスが開催される会場で勝手に練習を行っていた｡
これで反省するかと思いきや､自身のブログに｢あー､(他の選手が)海外に行く意味が分かる気がしてきた｣と堂々とLPGAを批判｡

となると､恋人(?)関係のキャディーこそ､彼女を諭すべき｡だが､彼もまた､勘違い甚だしい発言を『週刊現代』のインタビューで話していた｡
｢僕はもっとキャディが注目されてもいいと思っています｡僕は武豊さんのようになりたい｡武さんが乗ると､人気の薄い馬でも一気に人気が高まるでしょう?｣

キャディーは自分がスポットを浴びたい自己顕示欲が強い性格｡そして藤田光里も､負けん気が強いはともかく､たとえ自分が間違っていても考えを曲げない頑固な性格の持ち主｡
ある意味お似合いと言えばそうだが､ツアー関係者の殆どは2人を遠巻きに見ているという｡

次はどんなボロが出てくるか､ゴルフ界の新スキャンダル女王の動向に注目!?

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