安住紳一郎､新人アナの教育係をたった一年でクビに! 全員納得のワケとは!?

TBSアナウンサーの安住紳一郎が､『ぴったんこカン･カン』にて､安住紳一郎が自身の意外な過去を打ち明ける場面があった｡

スキージャンプ選手の高梨沙羅と東京･月島の｢海鮮もんじゃけい｣を訪れた際のこと｡彼女が生まれて初めてのもんじゃ焼き作りに挑戦していると､安住紳一郎が横から逐一茶々を入れてきた｡あれこれ指導を行ったのだ｡
例えば､｢(もんじゃ作り)は一本勝負だからね!｣｢お椀を斜めにするとおつゆが出るから､お椀はパラレルにしといて｣｢お椀はパラレル! パラレル!｣｢指をヤケドしない程度に低くね｣｢下に粉が沈殿してますんで｣｢すぐ置く! コテをすぐ持つ!｣｢素早く! 素早く!｣など､視聴者側の立場から見てもあまりにうるさかった｡

すると安住紳一郎は､自覚が芽生えたのか､｢うるさいでしょ? ごめんね」と一転して謝り始め､「私ね､アナウンサーの教育係を1年で解任されたの｣と暴露｡高梨沙羅も流石に驚くかと思いきや､｢分かります｣と一言｡これには当の安住紳一郎もショックを隠せなかった｡

なお､もんじゃ焼きは無事に作ることができ､2人で熱々を味わっていた｡

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