内村航平の嫁と家族の絶縁関係が深刻! 金メダル獲得の祝福すら無し!

体操男子個人総合で二大会連続となる金メダルを獲得した内村航平｡歴史に残る大偉業を成し遂げた彼だが､その裏でバチバチの因縁関係が勃発していた｡『アサ芸プラス』が報じている｡

彼が大逆転劇によりリオ五輪で金メダルを獲った後､日本テレビ系『情報ライブミヤネ屋』に実の妹･春日さんが中継で出演した｡
ところが彼女は､金メダルを祝う祝福の連絡をしていないとカミングアウト｡宮根誠司が｢今すぐ連絡してください｣と本来言うまでもない事を指摘した｡
せっかく兄が金メダルを獲得したのに､何故一通の連絡すらしないのか｡宮根誠司がその核心を突くと､妹は｢向こうは家族を持ってますし････｣と意味深すぎる回答をしたのだ｡

｢妹の口ぶりからすると航平との関係が悪いのではなく､航平家族との関係が悪化しているように見えました｡つまり嫁ですね｡母親どころか妹まで連絡できないとは､関係が相当悪化していると考えてよさそうです｣(週刊誌記者:アサ芸プラス)

内村航平と母親の関係が非常に悪いのは､テレビ朝日系『しくじり先生』で母親が自らの口で説明した通り｡過保護すぎて息子から嫌われてしまった｡そして彼の嫁もまた､この母親や家族に嫌悪感を抱いており､まともに関わろうとしない｡
こんな複雑な家庭状況下にいながら､見事な演技で金メダルを獲得した内村航平のメンタルたるや､やはり素晴らしいという他ない｡

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