おぎやはぎ､須藤凛々花に貢いでいたと暴露! ｢5万円のアレを･･･｣

お笑い芸人のおぎやはぎが､自身のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』で､NMB48須藤凛々花について語った｡

｢AKB48第9回選抜総選挙｣について2人が意見を交わしている最中､スピーチで結婚宣言をした須藤凛々花の話題に｡ファンは裏切られた結果となり､彼女の言動に批判が殺到しているが､｢キャバクラと一緒で､金出した方がいけない｣｢"悪い女に引っかかった"と､自分に言い聞かせたほうがいい｣と､ファン側に責任があると主張した｡

そんなおぎやはぎ､実は須藤凛々花のファンで､｢りりぽん可愛いからなぁ｣と以前から注目している存在｡矢作兼は｢俺なんて､図書券送ったんだから｣とぶっちゃけ､｢18歳ぐらいの時に､5万円する哲学の本が欲しいって言われて､オジさんはもう心打たれちゃうじゃない! 『俺が買ってあげる』って冗談で言ったんだけど､本気で喜んじゃって｡俺もさぁ､じゃあ仕方ないって思って｣と､将来哲学者を目指す須藤凛々花が勉学の為に欲しかったお高い本を､実質的に矢作兼が買ってあげたというわけだ｡
須藤凛々花からは後日､本を購入するにあたり丁寧なお礼の手紙が届いたという｡

おぎやはぎは､｢AKB48の握手会や投票のシステムはキャバクラと同じ｣だと何年も前から番組内で話しており､｢大金を使うかどうかは自己責任｣と持論を述べていた須藤凛々花と価値観が一致する｡
そのうち､彼女がゲストとして『おぎやはぎのメガネびいき』に出演したら､さらなるぶっちゃけトークを聞くことが出来そうだ｡

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