宮迫博之､不倫騒動でテレビ出演減少へ! 若手が代役､｢24時間テレビ｣も自粛!?

モデル･小山ひかると､美人ライター･佐々木仁美との二股不倫騒動を『週刊文春』に報じられ､フジテレビ系『バイキング』で生謝罪を行った､雨上がり決死隊の宮迫博之｡不倫の有無について"オフホワイト"と答え､｢一線は越えていない｣と主張｡あくまで肉体関係は無かったとしているが､世間の目はそんなに甘くない｡彼の仕事において､徐々に影響が出始めているようだ｡『日刊ゲンダイ』が報じた｡

｢今月22日にゲスト出演が決まっていた人気バラエティー番組『火曜サプライズ』の出演を一方的にキャンセルした｡代役には､みやぞんを据えました｡理由はスポンサーのクレームです｣(引用:日刊ゲンダイ)

実際､8月22日放送回では､みやぞんがアンジャッシュ･渡部建と八王子アポ無しロケを敢行｡本来なら､『24時間テレビ』直前ということで､『行列のできる法律相談所』レギュラーの渡部建と宮迫博之が番宣で出演する予定だった｡
その『24時間テレビ』も､｢ここまで騒動が大きくなってくると､出演は無理でしょう｡残念だが､宮迫には自ら辞退してもらう方向で話し合いが行われています｣(同)と､出演しない方針なんだとか｡

既に､｢アフラック｣のCMを降板し､｢スカルプD｣のCMからも降板する可能性が浮上｡｢アフラック｣は､不倫が原因で降ろされた宮迫博之に､ギャラの返還1,000万円､違約金1,000万円を要求している｡このご時世､不倫タレントはCMで起用しにくい｡そうなれば､スポンサー離れを防ぐために､宮迫博之の出演番組が減るのは､ごく必然的な流れなのだ｡

誰も知らないような四流モデルとセックスしただけでこんなに仕事に影響が出るとは､宮迫博之も想定していなかった!?

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