斉藤さん2第8話あらすじ完全版

斉藤さん2

[第8話]

09/07放送

斉藤（観月ありさ）は玉井（南果歩）の取り巻きだった主婦たちから慕われるように。
その頃、雄司（佐藤詩音）は中学校進学をめぐって、親に反発していた。
やがて、彼は他の子供たちと組んで、親への反抗をあらわにする計画を立てる。
家を出て、公園にテントを張って立てこもろうというのだった。
だが、ひょんなことから斉藤がその情報をキャッチする。

一方、斉藤を中傷するビラがあちこちに貼られるようになった。
すると、斉藤になじむようになっていた主婦たちの態度が再び一変する。

そんな中、またもや玉井の一声で緊急保護者会が開かれる。

玉井は彼女たちや斉藤の前で土下座して謝罪。自分とも親しくしてほしいと頼む込む。
保護者たちは納得するが、斉藤はそんなことでみんなを集めたのかと異を唱える。
保護者会は子供たちのことを話す場であって、自分たちのためのものではないというのだ。
斉藤はそんなことよりも、子供たちが今何をしているか知っているのかと追及する。

一方、斉藤を中傷するビラを貼っていた犯人の写メが手に入った。
安西（池田成志）の部下たちの仕業だった。

やがて、磨沙夜（前田航基）は安西と玉井が頻繁に連絡を取っている証拠を入手。
玉井もビラを貼っている仲間だろうと疑った保護者たちは、彼女に町を出ていけと言い出す。

09/21 第10話

09/14 第9話

09/07 第8話

08/31 次回予告

08/17 第6話

08/10 第5話

08/03 第4話

07/27 第3話

07/20 第2話

07/13 第1話