武井咲、ゴールデン初主演で1人2役に挑戦! 普段は見せない「悪い」姿見せる!
女優・武井咲(たけいえみ=18)が4月スタートの新ドラマ『Wの悲劇』(テレビ朝日系)で主演を務めることが15日、分かった。
原作は、1982年に発表された作家・夏樹静子氏の大ヒットミステリー小説。
1984年に薬師丸ひろ子(やくしまるひろこ=47)主演で映画化されたほか、これまで二度スペシャルドラマ化されている。
初の連ドラ化となる今作では、原作をベースにしながらも、新たな設定を加えるなどストーリーを大胆にアレンジ。
『てっぱん』(NHK)や『交渉人』(テレビ朝日系)を手掛けた寺田敏雄氏が脚本を担当し、現代風の斬新なサスペンスになるという。
ゴールデンタイムの連ドラ初主演となる武井が演じるのは、自らの意思で生きたいと願う大富豪の娘・和辻摩子と、金と権力を渇望する天涯孤独のショーパブダンサー・倉沢さつきの2役。
ドラマでは、容姿がそっくりな2人が自らの意思で互いの人生を入れ替え、様々な事件や悲劇に巻き込まれさながら成長していく姿が描かれる。
正反対のヒロインという難役に挑む武井は、
「1人2役ということで、自分の演技の経験値を試されているような気がしています」
とコメント。
また、ゴールデンタイムで主演を務めることについても、
「責任の重さを感じています」
と緊張感を漂わせている。
しかし一方で、
「どちらの役も経験がないですが、プロデューサーさんから『思いっきり悪い武井を見せてほしい』と言っていただいたので、普段の私では見せないような姿を楽しみたい」
と意欲も示している。
新ドラマ『Wの悲劇』は、4月から毎週木曜午後9時より放送予定。
豪華共演陣も近日中に発表されるという。(伊原)
原作は、1982年に発表された作家・夏樹静子氏の大ヒットミステリー小説。
1984年に薬師丸ひろ子(やくしまるひろこ=47)主演で映画化されたほか、これまで二度スペシャルドラマ化されている。
初の連ドラ化となる今作では、原作をベースにしながらも、新たな設定を加えるなどストーリーを大胆にアレンジ。
『てっぱん』(NHK)や『交渉人』(テレビ朝日系)を手掛けた寺田敏雄氏が脚本を担当し、現代風の斬新なサスペンスになるという。
ゴールデンタイムの連ドラ初主演となる武井が演じるのは、自らの意思で生きたいと願う大富豪の娘・和辻摩子と、金と権力を渇望する天涯孤独のショーパブダンサー・倉沢さつきの2役。
ドラマでは、容姿がそっくりな2人が自らの意思で互いの人生を入れ替え、様々な事件や悲劇に巻き込まれさながら成長していく姿が描かれる。
正反対のヒロインという難役に挑む武井は、
「1人2役ということで、自分の演技の経験値を試されているような気がしています」
とコメント。
また、ゴールデンタイムで主演を務めることについても、
「責任の重さを感じています」
と緊張感を漂わせている。
しかし一方で、
「どちらの役も経験がないですが、プロデューサーさんから『思いっきり悪い武井を見せてほしい』と言っていただいたので、普段の私では見せないような姿を楽しみたい」
と意欲も示している。
新ドラマ『Wの悲劇』は、4月から毎週木曜午後9時より放送予定。
豪華共演陣も近日中に発表されるという。(伊原)
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