難役挑戦の武井咲、「Wの悲劇」制作発表で号泣! 涙のワケは一体…!?
女優・武井咲(たけいえみ=18)が23日、都内で開かれた主演ドラマ『Wの悲劇』(テレビ朝日系)の制作発表に出席した。
同作は、1982年に発表された作家・夏樹静子氏の大ヒットミステリー小説が原作。
うり二つの風貌を持つ大財閥の娘・和辻摩子とショーパブダンサー・倉沢さつきが互いの人生を入れ替え、様々な事件や悲劇に巻き込まれさながら成長していく姿が描かれる。
武井は同作がゴールデンタイムの連ドラ初主演の上、摩子とさつきという一人二役に初挑戦。
「毎日大変な撮影を行っているところです。
一人二役はすごく難しく、私にできるかなという不安と葛藤で最初は落ち込んでいました」
とプレッシャーを明かしつつも、
「今はだんだん楽しくなってきました。
楽しみながら、苦しみながらやっております」
と目を輝かせた。
武井の頑張りは共演者も認めるところで、母親役の若村麻由美(わかむらまゆみ=45)が、
「咲ちゃんの2役が掛け合っているシーンは絶妙」
と言えば、刑事役の桐谷健太(きりたにけんた=32)も、
「しっかり演じ分けていて、感動した」
と絶賛。
さらに、芸歴54年目のベテラン女優・野際陽子(のぎわようこ=76)も、
「18歳でどうしてこんなことができるのか。
確実に違う人物になっていて、不必要にデフォルメしていないところが素晴らしい」
と最大限の賛辞を贈った。
大女優のひと言が響いたのか、武井は、
「頑張ってよかった。涙が出ちゃう。大変だったし、怖かったので」
と思わず涙。
若村がそっとハンカチを差し出すと、
「まだまだ始まったばかりなのに…。恐縮です…」
と溢れる涙を何度もぬぐった。
昨年から話題作への出演が相次ぎ、次世代を担う女優として期待を集めている武井。
正反対のヒロインという難役を演じきり、女優として一皮剥けることはできるだろうか。
新ドラマ『Wの悲劇』は、4月26日から毎週木曜午後9時より放送。(伊原)
同作は、1982年に発表された作家・夏樹静子氏の大ヒットミステリー小説が原作。
うり二つの風貌を持つ大財閥の娘・和辻摩子とショーパブダンサー・倉沢さつきが互いの人生を入れ替え、様々な事件や悲劇に巻き込まれさながら成長していく姿が描かれる。
武井は同作がゴールデンタイムの連ドラ初主演の上、摩子とさつきという一人二役に初挑戦。
「毎日大変な撮影を行っているところです。
一人二役はすごく難しく、私にできるかなという不安と葛藤で最初は落ち込んでいました」
とプレッシャーを明かしつつも、
「今はだんだん楽しくなってきました。
楽しみながら、苦しみながらやっております」
と目を輝かせた。
武井の頑張りは共演者も認めるところで、母親役の若村麻由美(わかむらまゆみ=45)が、
「咲ちゃんの2役が掛け合っているシーンは絶妙」
と言えば、刑事役の桐谷健太(きりたにけんた=32)も、
「しっかり演じ分けていて、感動した」
と絶賛。
さらに、芸歴54年目のベテラン女優・野際陽子(のぎわようこ=76)も、
「18歳でどうしてこんなことができるのか。
確実に違う人物になっていて、不必要にデフォルメしていないところが素晴らしい」
と最大限の賛辞を贈った。
大女優のひと言が響いたのか、武井は、
「頑張ってよかった。涙が出ちゃう。大変だったし、怖かったので」
と思わず涙。
若村がそっとハンカチを差し出すと、
「まだまだ始まったばかりなのに…。恐縮です…」
と溢れる涙を何度もぬぐった。
昨年から話題作への出演が相次ぎ、次世代を担う女優として期待を集めている武井。
正反対のヒロインという難役を演じきり、女優として一皮剥けることはできるだろうか。
新ドラマ『Wの悲劇』は、4月26日から毎週木曜午後9時より放送。(伊原)
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