(03/08)
ママタレ全盛期のいま､芸能人の子育てがフォーカスされることも増えてきた｡
子供を持つ芸能人は数多く､彼らがひときわ教育熱心であることも知られている｡
その実情について『週刊女性』が報じている｡
松嶋菜々子(まつしまななこ=39)･反町隆史(そりまちたかし=39)夫妻が通わせたのは､慶応幼稚舎に二桁の合格者を出す"伝説の塾"｡
カリスマ校長が自ら個人に合わせて指導することで有名で､塾と週2回の補習で年間300万円もの授業料だという｡
同じ塾には楽天の三木谷浩史(みきたにひろし=49)や､清原和博(きよはらかずひろ=45)の子供も通っていたとのこと｡
ちなみに､松嶋夫妻の長女は残念ながら慶應幼稚舎に合格しなかったものの､名門女子校に合格｡
次女も同じ学校への進学を目指しているという｡
幼稚園に入るために年間300万円もの授業料をかけるとは驚いてしまうが､さらに高額な教育費をかけている芸能人ママも｡
｢竹内結子さんは長男を塾に行かせてはいませんが､月に60万円で個人の先生にお願いしていると聞きました｡｣(お受験に詳しい主婦C:週刊女性)
なんと竹内結子(たけうちゆうこ=32)は月60万円の個人指導を受けさせているとのこと｡
年間に換算するとなんと720万円､松嶋夫妻らの年間300万円すら霞んでしまう｡
ただ､お受験は学力試験だけではない｡
コミュニケーション能力を見る行動観察もあり､個別指導ばかりでは合格は難しいのだそう｡
学校によっては絵や体操の試験もあるといい､関連の教室に通わせる芸能人も多い｡
井川遥(いがわはるか=36)は南麻布にある月謝1万5千円程の体操教室に通わせているという｡
近年は進学先に有名私立校だけでなく､インターナショナルスクールを選ぶケースも増えている｡
英語が話せるようになるのももちろんだが､芸能人にはさらにメリットがある｡
親は外国人が多いので芸能人だからといって気を使う必要がないのだそう｡
そんなインターナショナルスクールに子供を通わせる一人が､セレブなママタレ代表の紗栄子(さえこ=26)｡
｢紗栄子さんのお子さんが入っている『W』は､年間授業料が200万円以上かかるんですよ｡
送迎に来る車はどれも高級車がほとんどで､お金持ちばかりなのがわかります｣(主婦D:同)
｢スクール内での紗栄子さんの評判はいいです｡
外国人ママと気さくにしゃべったりハロウィンパーティーや運動会などにも積極的に参加しています｣(同)
彼女は2人の子供をこのスクールに通わせているのだという｡
授業料もやはり高額で､離婚した元夫のダルビッシュ有(だるびっしゅゆう=26)が支払う養育費があるからこそ選べる学校だろう｡
他にも､井ノ原快彦(いのはらよしひこ=36)･瀬戸朝香(せとあさか=36)夫妻､瑛太(えいた=30)･木村カエラ(きむらかえら=28)夫妻の子どもらは同じプレスクール｡
篠原涼子(しのはらりょうこ=39)･市村正親(いちむらまさちか=64)夫妻も､長男を月謝6､7万円の幼児教室に通わせていたとのこと｡
私立幼稚園の面接では寄付金の額を聞いてくるところもあるという｡
具体的な金額を探るため"おうちには車は何台あるの?"､"海外旅行はどれくらい行くの?"と経済状態を探る質問を受けることも｡
なんとも下品な質問だが､それをも乗り越えなければいけない子供たちも大変だ｡
教育熱心に子育てをする様子が明らかになった芸能人たち｡
待ち受けるお受験戦争に向け､高額な授業料をかけ相当な努力をしているようだ｡(古川)
子供を持つ芸能人は数多く､彼らがひときわ教育熱心であることも知られている｡
その実情について『週刊女性』が報じている｡
松嶋菜々子(まつしまななこ=39)･反町隆史(そりまちたかし=39)夫妻が通わせたのは､慶応幼稚舎に二桁の合格者を出す"伝説の塾"｡
カリスマ校長が自ら個人に合わせて指導することで有名で､塾と週2回の補習で年間300万円もの授業料だという｡
同じ塾には楽天の三木谷浩史(みきたにひろし=49)や､清原和博(きよはらかずひろ=45)の子供も通っていたとのこと｡
ちなみに､松嶋夫妻の長女は残念ながら慶應幼稚舎に合格しなかったものの､名門女子校に合格｡
次女も同じ学校への進学を目指しているという｡
幼稚園に入るために年間300万円もの授業料をかけるとは驚いてしまうが､さらに高額な教育費をかけている芸能人ママも｡
｢竹内結子さんは長男を塾に行かせてはいませんが､月に60万円で個人の先生にお願いしていると聞きました｡｣(お受験に詳しい主婦C:週刊女性)
なんと竹内結子(たけうちゆうこ=32)は月60万円の個人指導を受けさせているとのこと｡
年間に換算するとなんと720万円､松嶋夫妻らの年間300万円すら霞んでしまう｡
ただ､お受験は学力試験だけではない｡
コミュニケーション能力を見る行動観察もあり､個別指導ばかりでは合格は難しいのだそう｡
学校によっては絵や体操の試験もあるといい､関連の教室に通わせる芸能人も多い｡
井川遥(いがわはるか=36)は南麻布にある月謝1万5千円程の体操教室に通わせているという｡
近年は進学先に有名私立校だけでなく､インターナショナルスクールを選ぶケースも増えている｡
英語が話せるようになるのももちろんだが､芸能人にはさらにメリットがある｡
親は外国人が多いので芸能人だからといって気を使う必要がないのだそう｡
そんなインターナショナルスクールに子供を通わせる一人が､セレブなママタレ代表の紗栄子(さえこ=26)｡
｢紗栄子さんのお子さんが入っている『W』は､年間授業料が200万円以上かかるんですよ｡
送迎に来る車はどれも高級車がほとんどで､お金持ちばかりなのがわかります｣(主婦D:同)
｢スクール内での紗栄子さんの評判はいいです｡
外国人ママと気さくにしゃべったりハロウィンパーティーや運動会などにも積極的に参加しています｣(同)
彼女は2人の子供をこのスクールに通わせているのだという｡
授業料もやはり高額で､離婚した元夫のダルビッシュ有(だるびっしゅゆう=26)が支払う養育費があるからこそ選べる学校だろう｡
他にも､井ノ原快彦(いのはらよしひこ=36)･瀬戸朝香(せとあさか=36)夫妻､瑛太(えいた=30)･木村カエラ(きむらかえら=28)夫妻の子どもらは同じプレスクール｡
篠原涼子(しのはらりょうこ=39)･市村正親(いちむらまさちか=64)夫妻も､長男を月謝6､7万円の幼児教室に通わせていたとのこと｡
私立幼稚園の面接では寄付金の額を聞いてくるところもあるという｡
具体的な金額を探るため"おうちには車は何台あるの?"､"海外旅行はどれくらい行くの?"と経済状態を探る質問を受けることも｡
なんとも下品な質問だが､それをも乗り越えなければいけない子供たちも大変だ｡
教育熱心に子育てをする様子が明らかになった芸能人たち｡
待ち受けるお受験戦争に向け､高額な授業料をかけ相当な努力をしているようだ｡(古川)
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【人物】竹内結子 | 松嶋菜々子 | サエコ(紗栄子) | 井川遥 | 清原和博 | 井ノ原快彦 | 瀬戸朝香 | 瑛太 | 木村カエラ | 篠原涼子 | 市村正親 | 反町隆史
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