作家・橋本紡、6歳娘と秋葉原へ行き「娘の綺麗な足を見るな自意識過剰に批判殺到!

小説・ライトノベル作家の橋本紡(はしもとつむぐ=45)の行動が自意識過剰だと批判を浴びている。

橋本は三重県出身。
1997年にライトノベル『猫目狩り』で電撃ゲーム小説大賞金賞を受賞、作家デビューした。
その後、2003年に発表した『半分の月がのぼる空』シリーズが話題になり、テレビアニメ・実写ドラマ・実写映画化。
2009年には『もうすぐ』で山本周五郎賞候補に挙がるなど、一般小説にも活躍の幅を広げている。

そんな橋本は、今月14日にツイッターを更新し、
「僕はPCの自作をやるので、たまに秋葉原に行きます。
娘さんを連れていったりもします。
彼女はワンピースが好きです。
細い脚が伸びています。
秋葉原ではその脚を『確かめていく奴』がたくさんいます。
吐き気がします。
六歳ですよ。
僕の娘を、そんな目で見るな。
ふざけんな」
といきなり不満を爆発。
自分の子供が大人の視線に晒されていると主張し、かなりご立腹の様子で、
「娘さんは無邪気に跳ねまわってるけれど、僕はそのたび、じっとしてなさいと言わなきゃいけない。
だって、娘さんが跳ねるたび、覗き込もうとする奴がいるから」
「僕の娘、六歳ですよ。
背なんて一メートルちょっとしかない。
やせっぽちさんなので、脚は確かにきれいです。
髪は長いです」
「不快です。ただ、ただ、不快です。気持ち悪いよ」
と捲し立てた。

橋本は自分の子供を「娘さん」と第3者目線で呼ぶか、「僕の娘」と自分のものであることを強調していた。
さらに、「髪が長くて足が綺麗」と6歳の子供を女性として扱っている様子もうかがえる。
突然、心境を吐露した橋本に、世間からは、
「自意識過剰」
「こいつ自身がそういう目で見てなきゃそんな発想わかねえだろ」
「こういう娘を性的な目でみてる親がそのうち手をだすんだろうな」
「そういう奴がいるのは確かだがこいつはこいつでおかしい」
など批判の声が上がった。

娘を心配しているのであれば、治安の悪い場所にはできるだけ連れて行かず、露出の少ない服を着せるべきだろう。(石森)


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