パリを拠点を置く｢パティスリー･サダハルアオキ･パリ｣シェフパティシエの青木定治と2002年に結婚した元TBSアナウンサー･雨宮塔子｡11歳の長女と9歳の長男を授かり夫婦揃ってフランスで結婚生活を送っていたが､2014年に協議離婚を進めていることが発覚した｡その原因について『日刊ゲンダイ』は雨宮塔子の私生活に問題があったと報じた｡
｢青木さんが雨宮さんの金遣いの荒さに愛想を尽かしたようです｡雨宮さんはパリ生活をつづった著書を９冊出していますが､リッチなママ友らとの交友関係をはじめ､食べ歩きやショッピングなどの話題が大半｡羽振りの良さがうかがえます｣(芸能関係者:日刊ゲンダイ)
実際､雨宮塔子は自身の著書で､｢ランチに女友だちと食べ歩く｡仕事&子育てにいそしむ女の当然の権利ですよネ｡ディナーに子供をベビーシッターさんに預け､夫のことは放っておいて女友だちと飲み明かす｡これもままある｣などと綴っている｡いくら夫が日本でも大人気のパティシエとはいえ､常人の感覚からすると自由奔放すぎる｡自分が仕事してお金を稼いでいる間に妻が遊び呆けていては､青木定治が我慢の限界に達するのも当然｡
もう一度アナウンサーとして本格復帰し､みのもんたや堺正章に仕事の厳しさを痛感させられるべき!?(船越)
｢青木さんが雨宮さんの金遣いの荒さに愛想を尽かしたようです｡雨宮さんはパリ生活をつづった著書を９冊出していますが､リッチなママ友らとの交友関係をはじめ､食べ歩きやショッピングなどの話題が大半｡羽振りの良さがうかがえます｣(芸能関係者:日刊ゲンダイ)
実際､雨宮塔子は自身の著書で､｢ランチに女友だちと食べ歩く｡仕事&子育てにいそしむ女の当然の権利ですよネ｡ディナーに子供をベビーシッターさんに預け､夫のことは放っておいて女友だちと飲み明かす｡これもままある｣などと綴っている｡いくら夫が日本でも大人気のパティシエとはいえ､常人の感覚からすると自由奔放すぎる｡自分が仕事してお金を稼いでいる間に妻が遊び呆けていては､青木定治が我慢の限界に達するのも当然｡
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【人物】雨宮塔子 | 青木定治
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