ハイキングウォーキングのQ太郎が猪熊夏子と離婚! 格差離婚が現実に!

お笑いコンビ･ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎が､スタイリストの猪熊夏子と離婚していたことが分かった｡『女性自身』が報じている｡

以前から､同夫婦の離婚危機が度々バラエティー番組のネタとして取り上げられ､関係が心配されていたが､とうとう離婚が現実となってしまった｡フジテレビ系『バイキング』に今年9月､猪熊夏子が出演した際には､｢生活費を入れてくれない｣｢3年間夫婦生活がない｣等と訴えており､Q太郎を"クズ亭主"呼ばわりしていた｡

｢2人は夫婦仲を修復できませんでした｡公表していませんが､すでにQ太郎は夏子さんと離婚して､独身に戻っています｣(Q太郎の知人:女性自身)

猪熊夏子の祖父は､業界紙を発行する新聞社の創業者｡対するQ太郎はご存知の通りお笑い芸人で､昨今はテレビ出演頻度も減少傾向｡スタイリストとして活躍する元妻との格差は歴然だった｡たまにゴールデン帯に出てきたと思えば､奥さん同伴で夫婦関係の悪化をネタにするのみ｡これまでのエピソードトーク等を考慮すると､Q太郎に責任があるように感じるが､彼いわく実際はそうではないと事務所を通じて主張している｡

｢2人で話し合って､慰謝料などもなく､円満な形でお互いに新しいスタートを切ろうということになったと聞いています｡テレビの共演の際には､家に生活費を入れないなどと言われていましたが､実際にはきちんと生活費も入れていましたし､夫としてちゃんと頑張っていたようです｡離婚理由については､"すれ違い"と本人は言っています｡結婚に際しては､婿養子に入って奧さんの家の姓を名乗っていましたが､今後は元の鈴木姓に戻ります｣(引用:女性自身)

芸人として落ちぶれて､男としても威厳を失ったQ太郎｡まさに"卑弥呼様ーーーー"に助けを求めるしかない!?(船越)