米倉涼子の性格の悪さをテレ朝社員が暴露! 「目も合わせてくれない」
(10/30)
『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』は今や、テレビ朝日を代表する人気作品となった。視聴率は安定して20%を超える、昨今では稀有なドラマであり、主演の米倉涼子にとっても、自身のキャリアに大きな影響を及ぼす作品である。
女優としてのステータスを一段階も二段階も上げた米倉涼子だが、『女性自身』のインタビュー記事で、同局の内山聖子プロデューサーが気になる発言を繰り出している。
彼女は、ドラマ『黒革の手帖』を担当し、当時まだ20代だった米倉涼子に主演を依頼しようと、直接オファーを出した。
すると、10歳も年上の内山聖子に対し、「目も合わせること無く、『私、女性のスタッフ苦手なんですよね』」と吐き捨てたという。
いきなり失礼な事を言われカチンときたが、この人柄・キャラクターがあれば、『黒革の手帖』は成功すると予感。結果的に、全話平均視聴率15.7%と好数字を記録した。
2004年時点では、まだキャリアの代表作となるような作品に出演しておらず、いわゆる若手女優の一人に過ぎなかった。そんな人物が、自分にオファーを出してくれるプロデューサーを蔑んだのだから、無礼極まりない。
昔でこれほど性格が悪かったのなら、今は途轍もなく横柄に違いない。ただ、『ドクターX』はドル箱なので、テレビ朝日社員はヘコヘコせざるを得ない!?(船越)
女優としてのステータスを一段階も二段階も上げた米倉涼子だが、『女性自身』のインタビュー記事で、同局の内山聖子プロデューサーが気になる発言を繰り出している。
彼女は、ドラマ『黒革の手帖』を担当し、当時まだ20代だった米倉涼子に主演を依頼しようと、直接オファーを出した。
すると、10歳も年上の内山聖子に対し、「目も合わせること無く、『私、女性のスタッフ苦手なんですよね』」と吐き捨てたという。
いきなり失礼な事を言われカチンときたが、この人柄・キャラクターがあれば、『黒革の手帖』は成功すると予感。結果的に、全話平均視聴率15.7%と好数字を記録した。
2004年時点では、まだキャリアの代表作となるような作品に出演しておらず、いわゆる若手女優の一人に過ぎなかった。そんな人物が、自分にオファーを出してくれるプロデューサーを蔑んだのだから、無礼極まりない。
昔でこれほど性格が悪かったのなら、今は途轍もなく横柄に違いない。ただ、『ドクターX』はドル箱なので、テレビ朝日社員はヘコヘコせざるを得ない!?(船越)
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