滝クリに負けられない！安藤優子の女のプライドがシワ取りライトに！！

フジテレビの報道番組「新報道プレミアA」のメインキャスター､安藤優子（あんどうゆうこ・49）

画面に映る彼女の顔が､やたら白っぽいと思ったことはないだろうか。

その“ヒミツ”を紹介しているのが､今週発売の「週刊新潮」だ。

同誌は1月22日深夜のバラエティ番組「草野☆キッド」のワンシーンを紹介。

「ワンランク上の女性になれる方法」というテーマで､ゲストが「レストランで､テーブルの上の白い皿をもっと手元に引き寄せれば､照明の反射で表情がキレイに見える」と発言。

そこで飛び出した草野仁の「ほとんど安藤優子状態ですね」というリアクションに､出演者一同は爆笑だ。

また､21日には伊集院光も自身がパーソナリティーを務めるラジオの深夜放送で､こんな風に暴露している。

「キャッチライトっていう､俗に言うシワ飛ばしのために､もの凄いピンスポを当てる。

あれが､アホみたいに強いのよ。もう安藤優子だけ､お化け屋敷みたいになってるんだよ」

この“お化け屋敷”､どうやら安藤の“女の意地”と“ライバル心”から来ているもののようだ。

「横にいる滝川クリステルが肌が白いため､安藤キャスターとしては年齢からくる顔のシワや色のくすみを見せないよう､白っぽい衣装を着て､ライトを当てて顔色を明るく見せるんです(フジテレビ関係者・同)」

また同誌は､安藤キャスターのメイク時間の長さにも触れている。

「彼女の出演する番組の『スーパーニュース』にちなんで､スーパーメイクと呼んでいました。

『新報道プレミアA』が始まってからはプレミアメイクと呼んでいます（別のフジテレビ関係者・同）」

いわゆる「女子アナ」のカテゴリーには含まれていなさそうな安藤優子だが､やはり席を並べる後輩とのバトルには過酷なものがあるということか､さて？（淺川）