不倫声優の鈴木達央が｢終末のワルキューレ｣まさかの続投! アニメファンも怒り!

アニメ『鬼滅の刃』主題歌に起用された『紅蓮華』『炎』が大ヒットした歌手・LiSAと結婚しておきながら､自宅に女性を招いて性行為をするなどゲス不倫が発覚した声優の鈴木達央｡
週刊誌に不倫をスクープされると､雲隠れのごとく活動休止して表舞台から姿を消したが､いつの間にかしれっと復帰｡そして､かつて出演していた作品の続編に､何事もなかったかのように続投が決まったのだ｡

2021年6月に『Netflix』にて､第1期が配信されたアニメ『終末のワルキューレ』が､同じくNetflixにて2023年に第2期の放送が決定｡
主要キャラクターであるシヴァ役を担当していた鈴木達央は､引き続き声優として出演すると告知された｡ちょい役ならまだしも､作品の中心的キャラクターを彼が担うことに､アニメファンからは大ブーイングだ｡

｢鈴木達央出るの? 最悪だわ､有り得ない…｡ちょっと楽しみにしてたけど見るのやめよう｡もともと鈴木達央の声も演技も苦手だし｣
｢鈴木達央が帰ってくるとか最悪｣
｢鈴木達央なんか起用すんなよ｡不倫した声優だよ? 私の中ではもうそういう認識の人なんだよ｣
｢鈴木達央､どんな顔して収録現場行くんや｣

アニソン界でカリスマ的存在のLiSAを裏切った罪は､おそらく本人が想像している以上に重い｡もう彼の名前を聞くだけで拒否反応を示す者もいる｡
Netflixは､不倫といったスキャンダルに寛容なスタンスなのだろうか｡(船越)

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