モー娘｡メンバーから総批判!久住小春の仰天過去!!

アニメ｢きらりん☆レボリューション｣の主演声優としても人気｡つんくのお気に入り? ともいわれる7期メンバーの久住小春(くすみこはる・15)

低迷するモーニング娘｡の中でも､低年齢女子層の人気を集めるなど､カギを握っているともいわれる存在だ｡

しかし､そんな久住が､先輩メンバーたちから総批判されてしまった｡4月18日放送の音楽番組｢音楽戦士｣でのことだ｡

小学生時代の友だちは｢だんごむし｣｡人間の親友ができたのは中学二年生の時が初めて､という引っ込み思案の6期メンバー道重さゆみが､苦手メンバーを｢久住｣と名指ししたことから公開バッシングが始まってしまった｡

久住の｢教育係｣をまかされた道重は､それが原因で大きなストレスを抱えてしまったという｡

すると､田中れいなも｢まず(久住小春に)歩き方から教えたんですよみんなで｡手と足が一緒に出ちゃうんです｣

サブリーダーの新垣里沙は｢食べるときにちゃんと口を閉めて食べなさい｡くちゃくちゃ言わずにちゃんとこう……｣

今度は亀井絵里が｢お皿のほうに顔もっていっちゃう｣と､先輩メンバーが次々に久住の態度の悪さや欠点を指摘｡

そんな久住の“あまりのひどさ"に､教育係だった道重は､

｢ストレスになっちゃって､その当時は本当に小春ちゃんが苦手でした｡

ストレス発散する場所がなかったんで､眉毛をめっちゃ抜いてました｡どっかで(ストレスを感じていることを)表したくて､これだけ溜まってるんですってことを小春ちゃんにも気づいて欲しいし､自分でも眉毛がジョリジョリってなってちょっとは楽になって｣

と､仰天のストレス解消方を告白｡

しかし､当の久住は道重の眉毛がなくなっていくことには､

｢気づいてなかったです……｣

と､まさに無神経なリアクション｡

加入当時の久住は12歳｡子供といえばたしかにそういう年齢ではあるが､それだけ｢お里が知れる｣という状態だったのだろう｡

久住の親がやっておくべきだったことを､突然押し付けられてしまったモー娘｡の先輩メンバーたちが､なんともかわいそうだ｡(淺川)

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