貫地谷しほり止まらない悪評!礼儀知らずとタメ口でブーイングの嵐!?

2007年のNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」は、同シリーズのワースト平均視聴率を記録する不名誉な記録を打ち立ててしまった“失敗作”だ。

しかし、その後DVDの売り上げが「おしん」を超えるなどの不思議なヒットや、ヒロインを演じた貫地谷しほり(かんじやしほり=22)の高評価など、功罪相半ばする不思議なドラマとなった。

さてその貫地谷、現在放送中の7月期ドラマ「あんどーなつ」でもヒロインを演じているが、現場から聞こえてくる評判は芳しくない。「週刊現代」が報じている。

貫地谷の悪評は、「ちりとてちん」の頃からもあった。

「彼女は年上のスタッフにも『私の出番、何時から?』、『おなか減ったからごはん食べよう』とか、平気で“タメ口”で話すんです(略)

それに、やたらと“ボディタッチ”が多いんです。男性に対しても女性に対しても、何かにつけて頭や肩に触れるのですが、最初のうちはデレデレしていた年配スタッフもタメ口との波状攻撃に辟易し、『親しき仲にも礼儀ありだ』と呆れていました。

収録していたスタジオは俳優が控え室として使う個室が不足していたため、ベテラン俳優を除いてはローテーションで個室を使っていたのですが、貫地谷が『自分の部屋がほしい』とダダをこね、ある役者に個室を譲らせたんです。

あんなワガママ、昔の女優なら言いません」(「ちりとてちん」制作スタッフ・週刊現代)

今期の「あんどーつ」の撮影現場でも、周囲からのブーイングは変わらないようだ。

「原作の漫画を読んで、『こんな純な子、いないでしょ』と早速主人公のキャラに疑問符を付けていました(笑)

何より、共演している林家正蔵に『つき合っている人はいるの?』と異性関係について問われ、『そんなこと答えるわけないじゃん』と返したのには度肝を抜かれましたね。さすがの正蔵さんも一瞬眉を吊り上げていましたよ。

貫地谷は『ちりとてちん』で落語家を演じたこともあり、一方的に正蔵さんにシンパシーを感じているようです。

だから今後、さらなるタメ口やボディタッチ攻撃が正蔵さんに向けられれば、『彼がマジ切れするんじゃないか』とスタッフ一同冷や冷やしています。当の貫地谷は一向に意に介していない
ようですが……」(「あんどーなつ」スタッフ・同)

貫地谷はブレイクのきっかけとなった2007年のNHK大河ドラマ「風林火山」でも、演技の打ち合わせでは“こうやってくんない?”とのタメ口や、「私のクレジットはどうなっているの?」と名前の順番を撮影当初から気にしたりといった“大物ぶり”が話題になっていた。

こうして悪評だけが出てくるようでは、貫地谷の女優生命も長くはない?(淺川)


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