中島みゆき、災難。を騙る71歳の男が詐欺で逮捕

歌手・中島みゆき(なかじまみゆき=56)の夫の名を騙る男が逮捕された。

71歳のこの男は05年11月、大阪・羽曳野市の建築会社に、中島の夫であると名乗って架空の工事話を持ちかけ、その際2万円を寸借詐欺した。男は同様の手口で22件20万7000円分の容疑を認めている。

この男のように世の中には芸能人などを名乗って人をダマす“なりすまし詐欺"が少なくない。

「日刊ゲンダイ」によると、96年には長野県で横浜銀蝿のメンバーを名乗る男が逮捕。男はリーゼントとサングラスで扮装し、アマチュアバンド演奏会に審査員として2回出演。5万〜8万円の出演料を受け取っていた。

02年には同じく長野県で「亜麻色の髪の乙女」で有名なヴィレッジ・シンガーズのメンバーになりすましてカラオケ大会の審査員を務めた男がお縄になっている。男は同曲を熱唱し、ギャラ15万円を受け取っていた。

このほか94年にはフォーク曲「神田川」で知られる作詞家・喜多条忠氏のニセモノが出た。この男は東北地方のテレビ局に“ゲスト出演"し、いまだに捕まっていない。

こうした名前を悪用された人には共通項がある。名前や作品は有名だが、私生活や顔があまり知られていないことだ。

「しかも有名人の名を騙る詐欺師には自分がその人自身だと思い込んでいるような“なりきり"がいます。彼らはおどおどしたふうがなく、堂々としている。

しかも最近は舞台衣装のような派手な洋服が簡単に手に入るから見栄えもいい。有名人好きな人はイチコロで、詐欺師が業界用語を駆使してそれらしく振る舞ったら、つい信用してしまうのです」(警察出身のジャーナリスト・黒木昭雄氏)

こうした詐欺行為は立派な犯罪なのだが、電話1本で大金を騙し取る振込め詐欺に比較するとまだ人間臭いと思うのだが、さて…。(松野)


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