｢濱田祐太郎は不倫すべき｣乙武洋匡が仰天発言! 今でも性欲ムンムン!

『五体不満足』の著者で知られるスポーツライター･乙武洋匡が､AbemaTV『エゴサーチTV』にゲスト出演｡2018年の『R-1ぐらんぷり』で王者となったお笑い芸人･濱田祐太郎について語った｡

生まれながらの障害を抱えて生きてきた乙武洋匡にとって､同じく生まれつき目が不自由な濱田祐太郎は"同志"である｡彼が世間から脚光を浴びたことについては､｢正直嬉しかった｡『五体不満足』を出版して20年､待てど暮らせど僕みたいな障がいを持って人々のイメージを覆してくれる人は出てこなかった｡正直1人でやるのもしんどかったところに､濱田さんが登場された｣と､ハンディキャップを持ちながら明るくお笑いに邁進する姿に感銘を受けたそう｡

しかし一方で､まだ世間は濱田祐太郎を"特別扱い"しているのだと主張する｡｢みんな濱田さんを"さん付け"する｡これってまだ芸人としてのスタートラインにどれだけ立ててるのかなと思うと､まだ超えなきゃならない壁があるのかなって｡だから不倫でもしたらいいんですよ｡あと実は見えてるとか｡ちゃんと叩かれた方がいい｣と､スキャンダラスな事件を起こすべきだと話した｡

乙武洋匡といえば､複数の女性と不倫を犯し､ネット上では"下半身大満足"と揶揄されたことも｡同番組司会のキングコング･西野亮廣から､｢乙武さんって性欲強いって聞いたんですけど本当ですか!?｣と尋ねられると､｢まぁ多分そうでしょうね｡またこれネットニュースになるよ! カッコつけずに正直に言っていい!? 42になって性欲は落ち着いてきたけど､モテたい!!｣と､未だに女性からモテたい欲は健在だと断言｡

自身がモテる理由を､｢基本的にオープンなんですよ｡相手が男性でも女性でも嫌われることへの恐れがあんまりない｣と､相手が誰であろうと真っ向から向き合うことが出来るという｡
これほど世間から叩かれても､なおポジティブモンスターであり続ける乙武洋匡｡濱田祐太郎が本格的にブレイクするには､心臓に毛が生えたぐらいのメンタルが必要か!?

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