AKB48大島優子の衝撃の絵心が暴かれた!! 絵にもオヤジキャラがにじみ出ている?

10月4日､｢言い訳Maybe(通常盤)発売記念全国握手会イベント powered by ネ申テレビ｣ファイナル･北海道のサッポロファクトリーアトリウムでの握手会をもって､9月19日よりスタートした全国巡業が終了したAKB48｡

9月27日には初のNY公演を成功させ､多忙なスケジュールをこなしながらも着実にトップアイドルへの階段を登り続けている｡

しかしながら､多忙な中でもやはりメンバーが集まればそこは普通の女の子の集団｡ガールズトークをすることもあれば悪ふざけをすることもあるわけだ｡

今回取り上げるのは､本人は全くふざけていないのに､傍から見れば悪ふざけしているとしか思えない行為をしてしまった､とあるメンバー｡

チームKのエース･大島優子だ｡

10月1日､番組の打ち合わせの為に集合していたAKB48のメンバー｡

打ち合わせの最中､何人かのメンバーが紙に落書きをしていたそうだ｡

皆でお題を出し合い､それぞれが絵を描き発表していったのだが､ここで大島優子の絵心が開花した｡

EXILEのATSUSHIというテーマで描いた大島優子流の作品は･･････おデコがハゲた髪型に怪しい黒サングラス､シワが多く口元は不気味に微笑んでいる｡

天下のEXILEボーカルが､ただのスケベオヤジに劣化してしまっている｡

篠田麻里子が自身のブログに大島優子流ATSUSHIの写真を公開しているのだが､篠田麻里子は完全にくまだまさしではないかとコメント｡

そして最後に一言､｢優子画伯は奥が深い｣と大島優子の絵心を批評していた｡

また､新たに更新されたエントリーでは､7期生の一人で2009年10月よりチームBに昇格する小森美果の作品も公開された｡

今回のテーマはSDN48の野呂佳代｡
篠田麻里子の盟友ともいうべき彼女を小森美果は､ちびまる子ちゃん風の髪型に垂れ目で口元はニッコリと笑っている女性で表現｡

篠田麻里子は小森美果の作品を見て､｢ん? 野呂さん?｣と若干疑問を示しながらも､｢以上コモリンから見る野呂さんでした｣と締めくくった｡

小森美果の作品はまだ許されるものの､大島優子が書いたATSUSHIはEXILE ファンが見たらクレームが来てしまう可能性があるぐらい危険な作品｡

メンバー内から"エロキャラ"が浸透しており"オヤジ大臣"に任命されたこともある大島優子だけに､絵にもエロオヤジっぷりがにじみ出てしまい､それこそ｢ATSUSHI｣が｢くまだまさし｣になってしまった原因かもしれない｡

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