天然俳優・上地雄輔、ラブラブブログでも漢字間違い!
上地雄輔といえば、『クイズ!ヘキサゴン』から生まれた羞恥心で一躍有名になったが、それ以前から既におバカが際立っていた。

今回紹介するのは、『恋するハニカミ』での一幕。

この日のスタジオゲストは小泉孝太郎えれな

姉は能世あんな、妹は香里奈という美人3姉妹のえれな。名古屋では超有名美人姉妹」と紹介され、謙遜すると、久本は「私と妹は中野の叶姉妹と言われてた」とボケる。

今回、房総でデートするのは小泉の幼なじみの上地雄輔えれなの姉の能瀬あんな。上地は車の中で高校球児時代の話を始め、能瀬もその姿に感動する。最初のデート地は鴨川シーワールド。イルカに潮をかけられ、ハシャぐが「あの穴は鼻」と説明されると「鼻水引っかけられたのか!?」と爆笑。

続いて、海辺へ向かい、最初のハニカミプラン。その場で写真を撮って、ブログにUPしろという。だが「波の音」と書こうとして「涙の音」と誤変換。「おれっぽいね(笑)」と苦笑する。

イチゴ狩りをして、シャンパンを飲んだ後は千葉マリンスタジアムへ。キャッチボールを始める。「しまっていこうぜー!」と言う能瀬に「それ、キャッチャーのおれが言うんだよ」と上地。ここで、次のハニカミプラン。バッティングマシンで100球以内にホームランを打てという。成功したら、能瀬が上地を抱きしめて愛の告白。失敗したら、頭をなでなで。

ついにラスト1球。かなり大きな当たりとなり、二人もスタジオも息を飲むが、惜しくもスタンドには届かず。「ありがとう」と言って抱きつく能瀬に「ごめんなさい」と上地。10:23にデートは終了した。
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