乃木坂46齋藤飛鳥､卒業コンサート日程が全然決まらず! 本人も不満露わ!

乃木坂46の一期生で、グループからの卒業が決まっている齋藤飛鳥。昨年末をもってメンバーとしての活動を終了、あとは卒業コンサートを残すのみという状況だが、コンサート日程が未だに決まっていない。

一期生メンバーは皆卒業しており、秋元真夏が1月に卒業を発表して2月に卒業コンサートが実施された。彼女より先に齋藤飛鳥の方が卒業を公表していたのに、秋元真夏はすんなりグループを離れ、齋藤飛鳥だけ宙ぶらりんになっている。

本人も、「今後の活動は何でもいいかな。（メンバーなのか否かは）そこも今は曖昧で。卒コンはまだだから、（肩書き）つけるところはつけてる」と『ハマスカ放送部』のトークで語っており、どっちつかずで困っている様子。
一部では、所属事務所に残留するか新事務所に移籍するか話し合いがまとまらず、そのせいで卒業コンサートも先延ばしになっているとの噂も。
確かに、これほど日程が全然決まらないケースは前例がない。何かトラブルが起きていると考えるほうが自然だろう。

齋藤飛鳥自身、早くコンサートを開催して今後の進展をハッキリさせたいはずだが、運営側に呆れて、もうどうでもよくなっているのではないか。こんな状態で、ファンが満足する卒業コンサートを作り上げることができるか不安で仕方ない。

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