｢番茶焼酎｣･｢カクショク｣･｢バターご飯｣など､北海道のヒミツを公開!

毎週日本全国各都道府県出身のタレントが集まり､その地域独特の習慣を取り上げていく人気バラエティー番組､『秘密のケンミンSHOW』

ここでは､北海道のヒミツとして紹介され話題となったトピックスを紹介していこう｡

●番茶割り
･北海道で焼酎が飲まれるようになった昭和50年頃､飲みやすくするために普段からよく飲んでいたお茶で割った｡
北海道民にとって"番茶"とはほうじ茶を指すが､それを知らない北海道民も多いとのこと｡
[関連VTRで紹介されたお店]
･金の卵
･Pure Trend

●カクショク
･北海道民は､食パンのことをカクショクと呼び､こう呼ぶかどうかで北海道民か区別がつくという｡
[関連VTRで紹介されたお店]
･どんぐり本店
･ラフォンティーヌ平岸店
･日糧製パン

●生寿司
･北海道民は"寿司"を生寿司と呼ぶ｡
[関連VTRで紹介されたお店]
･生活協同組合コープさっぽろルーシー店
･紀州寿し

●バター
･北海道では､ご飯の上にバターを乗せる"バターご飯"が大人気｡コンビニやカフェのメニューにもなっている｡
ご飯だけではなく味噌汁やコーヒーにも入れるそう｡
雪印乳業史料館によると､｢バターの工業生産は大正15年に始まり､当時は洋風文化がなく洋食の食べ方がわからずバターの手軽な食べ方として浸透した｣とのこと｡
[関連VTRで紹介されたお店]
･ローソン札幌北10条店
･喫茶ミッキーハウス
･しゅう～るow4

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