友近の恋愛遍歴を公開! 超イケメン男性との恋を暴露!

変幻自在のモノマネ芸が人気のお笑い芸人･友近｡
2010年4月に発表された第1回｢よしもとべっぴんランキング｣でも稲垣早希･宇都宮まきら人気若手女芸人らを退けて堂々の1位を獲得｡
芸のみならず､"女性"としても評価が高い｡

そんな友近は､過去8人の男性とお付き合いした経験がある｡
日本テレビ系『好きになった人』で紹介されたところによると､友近の恋愛遍歴は以下の通り｡

1984年(11歳)･･･初恋の相手は担任の先生(古尾谷雅人似)
1989年(15歳)･･･ポンジュースの男の子(向井理似)
1989年(16歳)･･･テニスコートで一目惚れした初めての彼(風間トオル似)
1990年(17歳)･･･テニス部エースにまたもや一目惚れ(トムクルーズ似)
1990年(17歳)･･･たった15分の恋､初めての東京男子(東幹久似)
1991年(18歳)･･･初めての本格的な大人の恋(河内家菊水丸似)
1994年(21歳)･･･芸人目指して別れを告げた彼(近藤真彦似)
2006年(33歳)･･･尊敬から恋愛へ先輩芸人の彼(＝なだぎ武)

同番組で友近がまず逢いたいと言ったのが､東幹久似だという北地大良さん｡
彼女が修学旅行で東京へ行き､現地で知り合ったのがこの男性｡
当時一緒に撮った写真も公開されたが､彼は身長180cmを超えるモデル体型で顔もかなりのイケメン｡

スタジオには北地大良さんが登場して､当時の恋バナを披露｡
友近は友達ら3､4人と一緒にいたそうだが､彼は友近にしか目が行かなかった｡
約15分だけ話し､連絡先を交換｡その後は携帯電話がまだ無いため自宅へ電話したり､文通のやり取りを行っていた｡

友近はずっと彼に会いたいと思っていたが､東京と愛媛という遠距離だった為､この時まで再会の機会が無かったそうだ｡
また彼も､文通を通じて友近に新しい彼が出来たことも知っていたが､心のなかにずっといた存在だと明かした｡

次に友近が逢いたいと言ったのは､18歳の頃交際していた河内家菊水丸似の男性｡
彼女曰く､初めてA･B･Cを体験した､つまり初体験の相手だったというわけだ｡
付き合い始めたキッカケは彼からの告白｡
しかし高校卒業後彼は神戸､友近は愛媛に残り遠距離となった為､破局を迎えてしまったという｡

その彼は電話出演し､当時の友近を
｢男勝りで"愛媛のナブラチロワ"と言われてた｣
｢定食屋で鶏のから揚げが出てくるとニワトリのモノマネをしていた｣
と今と変わらぬ芸達者な女の子で､内心モノマネに付き合わされるのがしんどかったと暴露｡

最後にはなだぎ武もスタジオに登場し､交際破局以来初の共演を果たし交際に至る経緯から破局までのエピソードを赤裸々に披露した｡

初代よしもとべっぴん女王に輝いた友近だが､過去付き合った男性を見るとイケメンばかり｡
イイ男との交際経験が､彼女をべっぴんランキング1位へと導いてくれたのかもしれない｡

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