サッカー日本代表選手美人妻特集! 元タレント美女続々登場!

昨年開催された｢サッカーW杯南アフリカ大会｣で日本代表をベスト16に導いた岡田武史監督から新たにザッケローニ監督に指揮官が変わり､俄然勢いと実力を蓄えてきたサッカー日本代表チーム｡

W杯後初の大舞台となったアジアカップでは､準決勝で宿敵･韓国をPK戦の末撃破｡
二大会ぶりに決勝戦へ駒を進めた｡

現日本代表チームで司令塔として試合の鍵を握る人物と言えば､やはり本田圭佑｡
ビッグマウス発言もさる事ながら､試合ではしっかり結果を残しているからこそ､真のエースと呼ぶに相応しい存在だ｡

その本田圭佑を影で支えているのが､以前当サイトでも取り上げた超美人妻｡
元保育士だという奥さんは､アイドル顔負けのルックス｡
一般人である為､彼自身も殆ど嫁について触れる発言は見受けられないが､間違いなく心の支えになっていることだろう｡

そこで､サッカー日本代表として活躍している(活躍した)選手で､特に奥さんが美人だと評判が高い人物を取り上げていく｡

まずは南アフリカ大会をもって日本代表引退を報道陣に宣言した中村俊輔｡
彼の妻は､元アイドルタレントの今井まなみ｡
第7回｢ヤンジャン全国女子高生制服コレクション｣準GPを獲得､後にお笑い芸人に転身した｡

中村俊輔とは､2004年彼女が芸能界引退後ペットショップ店員として勤務中に､チームメートだった奥大介の妻･佐伯日菜子の紹介で知り合ったという説が有力｡
2010年3月には第三子を出産｡子供にも恵まれ幸せな家庭を築いている｡

他に美人妻を持つ選手として名が挙がる柳沢敦･小野伸二･鈴木隆行は､いずれも(元)モデルの奥さんを持つ｡

柳沢敦の妻は､元『JJ』専属モデルとして活躍した小畑由香里｡
14歳でモデルデビューした彼女は､『ViVi』『CLASSY』など幾多の人気ファッション誌に登場した経歴を持つ人気モデル｡
2003年12月24日に結婚､2010年5月4日には待望の第一子を出産し夫を支えながら子育てに勤しんでいる｡

小野伸二の妻は元『ViVi』読者モデルの野田千恵子｡
両者は2001年7月19日､彼がオランダ･フェイエノールトに移籍するタイミングで結婚｡
小野伸二は21歳､彼女は22歳だった｡

野田千恵子は当時フェリス女学院大学生･オスカープロモーション所属､にもかかわらず大学を中退して小野伸二に付き添ったと言われる｡
2010年までに二人の女の子を出産｡こちらも夫婦円満な生活を送っている｡

鈴木隆行が射止めたのは雑誌『LUCi(廃刊)』専属モデルを務めていた橋本優子｡
高校二年生の時スカウトされモデル業界入りすると､1995年から5年間に渡り資生堂と契約｡広告塔として活躍｡
二人は2009年10月にデキ婚｡翌年春､橋本優子は第一子を出産した｡

鈴木隆行と柳沢敦は非常に仲が良く､小野伸二は鈴木隆行を"師匠"と呼んでいた間柄｡
偶然か必然か､モデルの奥さんを手に入れた日本代表経験者は互いに繋がりが深い関係にある｡

本来ならこの括りに長谷部誠も加わる予定だったのだが､交際中だったフジテレビアナウンサー･本田朋子とは2010年秋頃破局してしまった模様｡
遠距離恋愛が二人の距離を広げる原因となり､長きに渡る愛は実らなかった｡

現日本代表選手では､MFの今野泰幸が2009年1月ブライダル関係に勤務する23歳(当時)の広川恭子と結婚｡
広川恭子は青山学院大学在学中､雑誌『CanCam』等で読者モデルを務めていた経歴の持ち主｡

交際2年を経てのゴールインで､元々は広川恭子と同じく読モだった現beberoseデザイナー･上津原由貴奈の元彼が今野泰幸の知人で､彼の紹介により広川恭子と縁が結ばれたと言われている｡

今も昔も､男性が仕事に打ち込む最大のモチベーションは､愛する家族を支える想いであることに変わりはない｡
自らを極限まで追い詰めなければならないトップアスリートだからこそ､という訳ではないが､心の支えとなってくれる頼もしい奥さんを手に入れて日本代表勝利の為に尽力してもらいたいものだ｡

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