西川史子が本気でイラついた芸能人ベスト3とは!?
聖マリアンナ医科大学卒業、同在学中に「ミス日本コンテスト」に出場してフォトジェニック賞を獲得、日本テレビ系『恋のから騒ぎ出演などの経歴を引っさげ、女医タレントとして活動する西川史子
傲慢なキャラクターが最大のウリで、自分に絶対の自信を持つ反面、共演者に対し高圧的な態度を取ることが多い。そんな彼女が今まで共演してきた数々の芸能人から、「イラッ!とする芸能人スト3」と1月8日放送の関西テレビどっキング48』で語った。

「知らなきゃ損するWOW大流出!!ご存知!?トーク祭り」にて、西川史子は淡々と第3位から発表を開始。
3位は、TKO木本武宏関西テレビ『ハくるっ!』で共演しており、最近木本武宏が痩せてきているそう。西川史子いわく、どうやらモテるためにダイエットしているらしく、それがイラッとくるのだとか。
ケンドーコバヤシ陣内智則千原せいじ木本武宏をよく知る芸人仲間からはブーイング。木本武宏は良い人だと芸人間では評価が高い。それでも西川史子は彼らの意見をあまり受け入れる様子がなく、どこか生理的に嫌いなのかもしれない。

2位はTBSの田中みな実アナウンサー。ロケ中でもぶりっ子な態度を出し、タレントよりも目立とうとする言動が多々見られるという。移動中のバスも、本来なら出演者を見渡せる前の方の席に座るべきところを、田中みな実は後ろの席に堂々と座ったこともある。「普通にしてると大して可愛くないんですよ。でも、ああいう事(ぶりっ子の仕草等)をしてると可愛く見えるんですよ」とバッサリ。
だが、藤森慎吾と交際し始めてから彼女にも変化が。かつてのぶりっ子感が薄れ、西川史子も不快に感じなくなってきている。藤森慎吾田中みな実に振い方を指導しているのではという話になった。ロケでも一歩引いて仕事をするようになったそう。

そして1位は、二世俳優"N"。おそらく仁科克基とみて間違いないだろう。西川史子仁科克基というより、離婚した多岐川華子にもイラついている模様。「バカだけど悪い子じゃない」とも発言した。なお、西川史子仁科克基が筆おろしされた店も知っているそう。

3人いずれも番組共演経験がある人物。特に2位と1位はTBS系『サンデージャポン』で絡みがあった面々。同番組で鋭い発言が多々飛び出すのは、共演者にイライラしてストレスが溜まっていることが多いから?
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