佐藤渚アナの英語が本気でヒドい! 出身大学の偏差値通りの学力!

2010年､TBSに入社した佐藤渚アナウンサーは､宮城学院女子大学出身｡あまり聞き慣れない大学を卒業した､女子アナ界では珍しい人物だ｡
不定期出演する『女子アナの罰』では"ズベ公"という不名誉なアダ名を付けられた佐藤渚が､1月26日に放送された『女子アナの罰SP』で､在京キー局のアナウンサーとは思えない､ビックリするほどの英語力を露呈した｡

｢シチュエーション別英会話対決｣と題して､海外ホテルでシングルルーム二つ予約したのにダブルベッドルームと勘違いされていたのを訂正するシチュエーションに佐藤渚が挑戦した場面でのこと｡
｢Check in,please｣と佐藤渚が受付カウンターに話し掛け､名前を聞かれると､｢n.a.g.i.s.a.･･･｣と自分の名前をローマ字で一文字ずつ発した｡間違ってはいないが､ちょっとマヌケな光景である｡

次に受付役の人が｢ダブルベッドルームを用意してあります｣と英語で伝えると､
｢Double room? No,No.Friends check in, single bed one one･･･｣
と全く意味が通じない言葉を言い放った｡特に｢single bed one one｣は中学生でも作らない文章｡
事前に設定を決めていたため､佐藤渚の発言を半分聞き流して受付役の人は､
｢We have a twin room available(＝ツインルーム用意出来ますよ)｣
と会話を続けた｡すると佐藤渚はポカーンとした表情を浮かべ､相手が言った内容を理解出来ていない様子｡彼が再度繰り返すと､
｢volleyball?? No volleyball. Sleep｣
と､"available"を"volleyball"を聞き間違えていた｡

佐藤渚が卒業した宮城学院女子大学学芸学部生活文化デザイン学科は､代々木ゼミナールの合格難易度データによれば､偏差値37｡単純に数字で比較すれば､彼女ほど偏差値が低い大学を卒業した女子アナは他に見当たらない｡
同じ宮城県出身で番組司会のサンドウィッチマン･伊達みきおも｢ひでぇな､俺でも分かるぞ｣と呆れ顔｡他の挑戦者が､帰国子女の田中みな実やポーランド人とのハーフ･加藤シルビアだったので余計に佐藤渚の英語力の低さが目立っていた｡

帰国子女如何関係なく､局の看板を背負って立つ女子アナなら､最低限の日常会話ぐらいは話せてほしいものだ｡

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