吉田明世アナが番組のストレスで劣化! 肌荒れが深刻な状況!

大学1年生で成城大学のミスキャンパスに選ばれ､2011年にTBSへ入社した吉田明世アナウンサー｡ミスコンでグランプリを獲得した当時､19歳とは思えない大人の色気を醸し出す美人なお姉さんだった彼女は､5年の時を経てだいぶ辛い目に遭っているようだ｡10月19日放送の『女子アナの罰』でぶっちゃけた｡

夜中の深い時間帯で7月からスタートした同番組が無事に1クールを乗り切り放送時間が変更･昇格した事を祝す｢お疲れ様パーティー｣が開かれ､吉田明世･佐藤渚･田中みな実･加藤シルビアの4人は高級焼肉に舌鼓｡
実は単純な食事会ではなく､過酷な罰ゲームが後に控えていたのだが､吉田明世は本当に何もない平穏な回だと信じきり､お肉片手にこれまでの思い出を語りはじめた｡

彼女は肌荒れが酷くなり､彼女は皮膚科の病院に三軒ほど行き､診察してもらった｡しかし｢ストレス性のものだから良くならない｣と診断され､肌が荒れ始めた時期がちょうど『女子アナの罰』に出始めた時期と重なるので原因はほぼ明らか｡番組出演者にも相談していたという｡

8月7･14･21日の3週連続で吉田明世は罰ゲームを受けた｡一週目がTBS局内のエレベーターでピンクレディーの『サウスポー』と『UFO』を約一時間半熱唱､二週目が千葉県･九十九里浜でワカメを被り貞子を披露､三週目が九十九里浜でのロケの後片付けをして自力で帰社するという内容｡九十九里浜から電車で東京･赤坂へ向かい最中､｢リポートも絵もヘタクソって言われて辛い｣と本音を漏らしていた｡

ミスコン優勝者でいうと､2005年入社の岡村仁美アナウンサー以来､6年ぶりの逸材｡上智大学卒でミスソフィア優勝経験を持つ同期の古谷有美アナウンサーと共に､将来の活躍に期待がかかるところ｡
あまりに体を張りすぎ､せっかくの美貌を損なうことがないよう祈りたい｡

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