ビッグダディと林下美奈子が再び盛岡で同居へ!? 久々の再会で意気投合!?

今年4月に離婚した"ビッグダディ"こと林下清志と林下美奈子が､早くも同居を視野に入れて動き出したという｡『女性セブン』が報じている｡

籍を抜いて離れ離れの生活をスタートさせても､携帯電話を通じてやり取りしたり､単行本の発売記念イベントで互いの名前を出すなど､関係性はかなり良好｡夫婦間は勿論､まだ思春期にも満たない子供もいるため､気が気でない様子だ｡元妻の林下美奈子は､居酒屋のアルバイトで生計を立てている｡時給は750円と高くない｡単行本『ハダカの美奈子』が売上20万部を突破しており､印税収入が入ればだいぶ懐が潤うものの､しばらく辛抱の時期が続く｡

そこで､まだ未練タラタラの林下清志が､元妻と連れ子が住む宮崎県日南市までわざわざ足を運び､久々の再会を果たした｡
記事によれば､林下美奈子が｢離れ離れになっても､"好きだ"という気持ちに変わりないからね｡清志さんのこと考える時間は少なくなっても､気持ちは何も変わらないから｣と言えば､林下清志も｢おれは別れてからのほうが､美奈のこと考える時間がものすごく増えた｣と想いを伝えた｡

お互いの気持ちが確認出来たところでいよいよ本題｡林下清志は｢おれは早い段階で､美奈は盛岡に来てもいいんじゃないかと思ってる｡籍を入れるとか入れないとかは形式上のことだから､どうでもいい｡盛岡にいればおれもサポートできると思う｣と､盛岡市内への移住を彼女に提案した｡
その言葉を聞いた林下美奈子は｢"子供を幸せにしたい"っていう同じ目標を持つ人､それが今のあたしにとっての清志さん｡｣と喜びを露わにしたという｡

林下清志が宮崎県を去った後､移住か否かを検討した彼女｡一旦は｢盛岡に引っ越すことにした｣と林下清志に連絡を入れ準備を進めたものの､結局引き返したという｡焦って判断すべきではないと冷静に考え直した｡
両者の心情を鑑みるに､同居は時間の問題ではなかろうか｡お互いの存在が心の拠り所になっている｡久々に林下清志と会った元妻の連れ子たちも､特に壁を作ることなく､かつて一緒に暮らしていた頃のまま親子水入らずで会話していたそう｡

ビッグダディ夫妻の2ショットが盛岡市で目撃される日も近い!?

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