AKB48峯岸みなみが女優気取りで大バッシング! 卒業後は女優を視野に!?

AKB48メンバーの峯岸みなみが､11月23日放送のTBS系『有吉AKB共和国』で､女優気取りの発言を連発して大顰蹙を買った｡

2016年春公開予定の主演作映画『女子高』についてトークを行っていた時､｢モデル出身が多くて、私は主演なのに一番ブスなんですよ｣と自虐ネタにしつつ､｢卒業を正直企んでて､この4月の映画がガツンと当たれば女優として･･･｣と､女優転身を仄めかす発言も｡他に､12月発売の高橋みなみラストシングル『唇にBe My Baby』に選抜復帰したことに関して｢実力かな｣とコメント｡終始高飛車発言が目立った｡

峯岸みなみは『女子高』の公開が発表された際にも､｢私のことは嫌いでも､映画『女子高』は観にきてほしいなって思います(笑)｣と､前田敦子が｢AKB48 シングル選抜総選挙｣で残した名言をモジッて大炎上｡いかんせん彼女は､半永久的に忘れられないであろう､坊主騒動で世間を敵に回しており､何をやっても叩かれる状況にある｡
本人がそれを自覚しているかは不明だが､相変わらず調子に乗っているので､ネットユーザーからその何倍もバッシングを喰らってしまうのだ｡

女優はビジュアルが全て､ではないが､峯岸みなみ主演作品を純粋に観たいと思う人が何人いるだろうか｡

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