｢有吉ゼミ｣でヒロミがリフォームした家屋が暴力団所有の物だと判明!

日本テレビ系『有吉ゼミ』にて､｢八王子リホーム｣と題したコーナーが人気だ｡タレント･ヒロミが芸能人の自宅を自らの手でリフォームしていくという内容で､今年2月からはヒロミ自身が購入した中古の別荘を改築する企画がスタート｡富士山の麓､河口湖付近に位置するその別荘は､豊かな自然と広大な土地に恵まれ､ボートを収容する倉庫も完備｡この贅沢の極みと言っても過言ではない物件が､実はかつて暴力団組長が所有していたものだと『女性自身』が報じたのだ｡

｢以前、あそこは暴力団の組長の別荘として有名で、地元の人は近寄らなかった。春から夏のシーズンになると、ひと目でそれとわかる人たちが20人くらい出入りして、湖で遊んだりしていたからね｣(地元の店主:女性自身)

この敷地には､現在ヒロミがリフォームを手掛けている建物と､それに隣接する倉庫があり､暴力団組長は倉庫の方を2006年頃から所有していたとみられる｡他の近隣住民に話を訊いても､口を揃えて同じ点を指摘｡
昨年8月にヒロミが同物件を購入する以前は､都内に本社を構える別の会社が所有及び使用しており､この会社の社長とヒロミは面識がある｡ただし､ヒロミと暴力団の関係については､所属事務所･日本テレビ双方とも認めていない｡

リフォームの最中､テレビに映してはならないような危険物や形跡が発見されなければよいが｡

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