南極大陸
[第8話]
12/04放送

倉持(木村拓哉)たちは悪天候の中、昭和基地に樺太犬を置き去りにして、宗谷で帰国の途に就いた。
そのことを報道で知った美雪(綾瀬はるか)は、倉持のことを心配する。

そんな中、白崎(柴田恭兵)のもとに外務省から電文が入った。
第2次越冬隊の失敗や、樺太犬の置き去りが問題になり、第3次観測隊は見送られるかも知れないという。
鮫島(寺島進)が反発すると、白崎は帰国したら政府に掛け合うと告げる。

その頃、南極では犬たちが、つながれた首輪を噛みちぎっていた。

帰国した倉持は大学に退職届を出していた。
これからどうするのかと氷室に聞かれた彼は、犬たちの飼い主に会いに行くと言う。

白崎は第3次南極観測検討会議で、ボツンヌーテン登頂などを理由に観測継続を訴えていた。

倉持はシロ子の子犬を連れ、北海道大学の樺太犬訓練所を訪れた。
そんな彼を綾子(木村多江)は、なぜリキを殺したのかと責める。
そこに現れた古館(山本學)は倉持を研究室へ連れていった。
倉持は樺太犬を置き去りにしたことを詫び、シロ子の子を、古館に渡す。

飼い主の家を回っていく倉持だが、どこも態度は冷たかった。

そんな倉持のもとに綾子が現れ、次の観測隊に渡してほしいと千羽鶴を渡す。

やがて、研究室に、第3次南極観測隊の結成が決定したと星野(香川照之)から連絡が入る。
12/18 第10話


12/11 第9話


12/04 第8話


11/27 第7話


11/20 第6話


11/13 第5話


11/06 第4話


10/30 第3話


10/23 第2話


10/16 第1話

キャスト
倉持岳志 / 木村拓哉(きむらたくや)
第一次南極越冬隊副隊長で、横浜出身、東京大学理学部に所属する地質学者。
戦争で妻を亡くしている。探究心旺盛で行動派。
常日頃から学術研究で海外の山への登頂を切望していたが、敗戦国となってからは願いが叶えられずにいた。

高岡美雪 / 綾瀬はるか(あやせはるか)
岳志の義理の妹。岳志のことを慕い、日本からサポートする。
感情は表に出さないよう、献身的に支えていく。
氷室晴彦 / 堺雅人(さかいまさと)
第一次南極越冬隊のメンバーで監査役。気象観測担当。
プライドが高く現実主義者。大蔵省の事務補佐官でもある。
学生の頃は倉持とお互いを認め合った友だったが、登山中の事故をきっかけに疎遠に。

犬塚夏男 / 山本裕典(やまもとゆうすけ)
第一次南極越冬隊のメンバーで犬ぞり担当。オーロラ観測を行う。
静岡出身の京都大学大学院生。やりたい仕事が見つからない中、地球物理学でオーロラの研究をしている。

白崎優 / 柴田恭兵(しばたきょうへい)
第一次南極越冬隊隊長。南極観測の総責任者で、倉持の恩師。
東京大学理学部の名誉教授。
聡明にして勤勉家で、科学と学問をこよなく愛する地球物理学者。

星野英太郎 / 香川照之(かがわてるゆき)
第一次南極観測隊の副隊長で、第一次越冬隊の隊長。
京都大学理学部教授。理学博士であるが地位や名誉に関心がなく、マイペース。
興味を持つと周りの声が聞こえなくなってしまうほど研究に没頭する。
古舘遥香 / 芦田愛菜(あしだまな)
古舘綾子の娘。父親を病気で亡くし、母の実家の農場で兄と暮らしている。
リキは兄と遥香にとって亡くなった父親のような存在。
古舘綾子 / 木村多江(きむらたえ)
古舘智大の娘。数年前に夫を病気で亡くしている。
父が樺太犬の研究者だったことから家で樺太犬のリキを飼っている。
横峯新吉 / 吉沢悠(よしざわゆう)
第一次南極観測隊のメンバーで、通信担当。
帝都新聞社の通信部勤務。妻が妊娠中。
船木幾蔵 / 岡田義徳(おかだよしのり)
第一次南極観測隊のメンバー。設営担当。
海上保安庁勤務で、忍耐強い性格。
古館亮 / 井上瑞稀(いのうえみずき)
古舘綾子の息子。父親を病気で亡くし、母の実家の農場で妹と一緒に暮らしている。

南極大陸特集ページ
ドラマコーナー
ドラマ一覧

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau