アンジャッシュ･渡部建がモテモテ! クラブでのお持ち帰り率100%!?

他の芸能事務所では有り得ないほど独特の緩さを持つ"人力舎芸人"の中でも､オアシズに次ぐ中堅の域に突入した､コント職人･アンジャッシュ｡

NHK総合『爆笑オンエアバトル』では第5回チャンピオン大会で優勝､出場した回では常に高成績を叩き出し､日本テレビ系『エンタの神様』では､"コント仕掛けのスペシャリスト"のキャッチフレーズで数々の名作ネタを歴史に刻み込み､現在でも大手動画サイトでアップされたネタには絶賛の声が挙がっている｡

アンジャッシュは､ボケの児嶋一哉とツッコミの渡部建から成るコンビだが､二人のプライベートは両極端｡
同じ人力舎芸人達からダメ人間っぷりを散々指摘される児嶋一哉に対し､渡部建は自称･伊原剛志似ということもあってかかなりのモテっぷりを発揮している｡

渡部建は過去､女優･伊藤裕子との交際が取り沙汰されていたが､1年程前に破局｡
以降はとりわけ噂立ったことは無いが､そのモテっぷりは健在で､深夜のクラブで女の子を口説き落としているという｡『探偵ファイル』が報じている｡

｢アンジャッシュの渡部が､最近クラブに来る度にカワイイ女の子をお持ち帰りしてますよ｣
こう証言するのは､とあるクラブ常連客｡渡部建はかなり出入りも頻繁のようだ｡
｢週に4～5日はクラブにいますよ｡芸能人なのでVIPに入るんですけど､そのクラブは男だけで来るとVIPにフロアにいる女の子を派遣するんです｡派遣された女の子と中抜けして後輩芸人が困ってたこともありますね｡｣(同)

中抜けとは､一旦お店の外に出て､再びクラブ内に戻ってくることだが､一回女の子と中抜けすると渡部建は中々戻って来ず､後輩芸人は困っているとも言われている｡

また､渡部建は芸人ならではの特技と活かし､女の子から好感触を得ているそうだ｡
｢マメです｡ほんのちょっとだけVIPで話しただけの女の子のことでも､名前とか嫌いな食べ物とかまで覚えてるんです｡女の子にとって､そういうのはうれしいですからね!｣(同)

人気女優との失恋も何のその､女の子"ハンティング"をエンジョイしている様子の渡部建｡
2005年9月には､グラビアアイドルと合コンした後その足で本命･伊藤裕子とデートしたことをスクープされた過去もあるが､芸人界有数のイケメン芸人にとってはフリーの方が何かと都合がいいのかもしれない｡

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