江頭2:50伝説!! ～ドーン教教祖誕生までの軌跡～

'1クールのレギュラーよりも1回の伝説'というフレーズがあまりにも有名だが､ここでは江頭が過去に残した伝説を振り返っていこう｡
まずは､トランポリンを使い､4メールのダンクシュートした時など､本当に奇跡的な大記録をたたき出した時に行なわれる､'ドーン'の儀式から｡

いわゆる'ドーン教'は､江頭がスパッツの中に手を入れ､股間部分をおもいっきり上に突き上げる｡
スパッツは非常に伸縮性が良いものを使っているようで､突き上げても破けない｡
'ドーン教'の信者としては､『ぷっすま』に出演している草?g･ユースケは勿論､TOKIOの長瀬智也も実は信者だとされている｡

そもそも､江頭が『ぷっすま』にしばしば出演出来ているのは､草?gが江頭の大ファンであり､そのプッシュがあるから｡

もしそのプッシュが無かったら､今ほどは出演していない､かも････････
ドーン教が最初に誕生したのは､『ぷっすま』での｢ザ・ギリギリマスター!｣のコーナーであった｡
'運河渡り'で､6m70cmという驚異的な記録を出し､そこで初めて｢ドーン!!｣が披露された｡

｢物件拝見トレジャーバトル｣では､頻繁に'押入れの中の住人'の住人として登場し､子役の人と質素な食事をしているシーンで登場することが多い｡

食事を邪魔された江頭が､戸を開けた人に突っかかるのがお約束となっているが､SPの時小川直也が江頭を発見した際には､江頭も
｢てっきり剛が登場するのかと思ってたよ～話が違ぇじゃねぇか｣
などと若干テンパっていたと思われる｡

しかしここはエガちゃん､小川にもしっかり突っかかっていったものの､相手はプロ格闘家､江頭をしっかり倒して終わった｡

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