三代目J Soul Brothers･今市隆二のド天然っぷりに驚き! 爆笑発言の数々!

現EXILEメンバーの魂を受け継ぐグループ･三代目J Soul Brothers??%A12012年秋には待望の単独ライブツアー開催が決定した｡
これまでEXILEのライブツアーに同行する機会はあったが､単独は初｡シングル6枚､アルバム2枚(6月時点)をリリースしており､まさに機が熟した状態と言える｡

ツアーを控え､より一層日々のレッスンやトレーニングにも力が入る中､些か不安要素もあるという｡三代目J Soul Brothersのボーカル･今市隆二の天然っぷりと緊張しいな一面だ｡6月4日放送のTBS系『週刊EXILE』で､今市隆二に関する幾つかの失敗談が暴露された｡

EXILEパフォーマー･MAKIDAIは､2012年3月に開催されたVBS(Vocal Battle Stage)のライブ中､歌詞が飛んでしまい思わずその場で｢すみません｣と言っていたと話した｡
本人は咄嗟に｢これは謝っておいたほうがいいな｣と感じて観客に謝罪したそう｡しかしライブを観ていたEXILEメンバーには不自然に映った様子｡

今市隆二と共に三代目J Soul Brothersのボーカルを務める登坂広臣は､2011年12月に行った｢EXILE LIVE TOUR　2011 TOWER OF WISH～願いの塔～｣に出演した際､別のステージ入り口から登場するため｢じゃあ後でな!｣と気合を高め合おうとしたところ､｢また明日!｣と何故か帰ろうとするような言動が飛び出して驚いたという｡

さらにパフォーマー･NAOTOらによれば､ボーカルの二人はとかく噛んでしまう事が多く､今市隆二に至っては自分のグループ名を言う時も｢さんさんめ J Soul･･･｣などと言ってしまう｡今市隆二いわく､彼は非常にアガリ症なのだとか｡ただ､噛んだ失敗談においては登坂広臣もデビューしたての頃､ラジオ番組で"僕達"を｢ぼくたす｣と言ってしまうなど､何人か噛みやすいメンバーがいるそう｡

ボーカルスキルに関しては完成度が高い今市隆二だけに､パフォーマンス以外のMC部分や出番前の方が不安が大きいのかもしれない｡

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